「情報量の多い販売ページを作ろう。」




なかなか商品が売れない!
こんな方へのアドバイスです。


誰もが知っている商品であれば
情報はそんなに多く必要ないですが、

私たちが受け持っている業務は
情報提供により人材育成なのです。


もうおわかりですね?


コーラを販売するなら


「コーラ、130円!」
で買う人は買って行きます。


ですが我々は情報を販売しているので
少々事情も複雑です。


ですので

情報量の多い販売ページを作る必要があるのです。


よく商品の販売ページで
縦長に永遠とスクロールさせる情報教材販売ページがありますね?

あなたもアフェリエイトセンターを通して
情報教材を色々見たことがあるかと思いますが、

あの縦長にスクロールさせるのが、
販売者の一種の作戦なのです。


初めから終盤まで、購入ボタンまで
クリックする場所を作らず、

まず情報を読んでもらう。

これを意識しているのです。


出来るだけ長い時間、販売ページに
いてもらう事を心がけているのです。


ザイオンス効果を働かせる為です。
長く販売ページ居続けて貰えばそれだけ
商品に親しみや、興味を覚えるのです。

なので制約が決まりやすいのです。


私も実際に商品を複数販売してきて
感じたことです。


「読みやすいようにシンプルに作ったほうが売れるんじゃないの?」


いや、売れませんでした。


販売ページに色々な情報を
積み込めば積み込む程制約が決まりやすい。


いつしかこんな法則を発見したのです。



先日の音声でもお伝えしましたが、

PASONAの法則、

パソナの法則にのっとって販売ページを創り上げて下さい。


縦長販売ページの意味を探る。
なぜ?こんなにスクロールさせるんだろう?


この答えが見つかる頃にはあなたも
爆発的な売り上げを手にしていると思います。



それだけあなたがエキスパートになってきた!


その証です。



販売ページまで辿り着ければ
後は楽勝。


頑張って這い上がって来て下さい。




以上。




麻山工業株式会社


高尾瞬












人気ブログランキングへ