「砂漠の砂をコンクリートに変える新技術。」




「UAE、ドバイ北部に、第二の黄金都市を構想。」
建築家、高尾瞬の未知なる戦い。  





「砂しかない。」


水平線まで肌色の砂、

広がる砂漠の砂を見て、
こんな場所に本当に都市が立つのか?


そんな考えで一杯だった、、


建築業界での技術確信はすさまじく、


砂と「フィックスボンド」という
次世代ボンドを混ぜ合わせるだけで

鉄よりも硬い、
コンクリートを精製することができるようになった、、


あらかじめ用意された枠に
砂とゼリー状のフィックスボンドを


2対1の割合で混ぜ合わせる、


数時間後には望みの枠どおりに
形どられてたコンクリートが出来上がる。


フィックスボンドの成分は
海水に近い成分である為、


海水を利用してフィックスボンドを作り出す。
さらに砂漠の砂を利用して次世代コンクリート、

「コンクリートデラ」

と言う新型コンクリートを作り上げることが
できるようになったのだ、、。



これはつまり、


バージルに新たなる資源を持ち込まずとも、
この場にある自然が作り出した自然物に、

人間の手を少しだけ手を加えるだけで、

近未来都市を建設できる、
ということだった。


物流には多額の費用がかかる。

この技術は砂と海水があれば
どんな場所にでも容易にコンクリートを作り出せる、、

最新の技術を取り入れての挑戦であった。




もちろんコンクリートデラ幾たびもの
耐熱、耐性試験に絶えて、製品として認可されたものである。


掘削が始まると同時に、

運び出された砂にフィックスボンドが加えられ、

夥しい数のコンクリートデラが積み上げられた。


加工前であったため、
鉄板の束が砂漠の上に無尽蔵に置かれてる。

これからレゴブロックで都市を作り上げる。


そんな感覚で物事が動き出そうとしていたのだった。




続く、、、、








「UAE、ドバイ北部に、第二の黄金都市を構想。」
建築家、高尾瞬の未知なる戦い。  




麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬