真の自信は起業して、
成功しなければ手に入らない。


真の自信は起業して、
成功しなければ手に入れることができません。


あなたがもし会社員や従業員であれば
以下のような不安をいつも抱いていなければいけないからです。


■お金の不安。
■倒産、リストラの不安。
■人間関係の不安。
■「このままでいいのかな？」といった将来への不安。
■給料への不安。
■会社内での営業結果への不安。


似たようなものもありますが、

大体上記のものです。

まずはお金の不安。
「ラットレース」と言う言葉をご存知ですか？

一ヶ月の給料から家賃、光熱費、携帯代、食事代、など生活に必要な
金額を引くと、手に余るお金は１万円だった。

つまりはラットレース。

リスやウサギを飼育したことがある方ならイメージがつくと思いますが、
運動器具のような、円形の回転盤にリスが乗って走るもの、

走っても走っても前へ進まない。

このような状態をラットレースと言います。


人間が持つ不安の９割はお金からくる、
と言いますが、これをあなた自身が起業して
成功を手に入れることで、吹き飛びます。


次に、倒産、リストラの恐れ、

会社は１０年持たない。
中小零細企業であれば、社長がこの世を去るときに、
一緒に会社も倒産、

事業も１０年が経てば飽きがくる。
給料をもらってばかりの中高年はリストラの対象となってしまいます。


次に人間関係の不安。

あなたが新入社員の時に、上司がうざくてさ～と
思っていたように、あなたが上司となれば、
新入社員にとってあなたは煙たい上司です。

社長以下は中間管理職となる立場、

上からの圧力、下からの圧力、

行き場のない人間関係に限界を感じます。

こういった不安。


次に、このままでいいのかな？
といった将来への不安。

起業を志し、野望があれば、
毎日が爽快です。

ですが会社に勤めていると、

「あなたの上司があなたの未来像であり、
ハゲた上司、暗い上司をみると、
オレ、このままでいいのかな？」

こういったことになるのは当然の結果です。


給料への不安。

お金の不安と同じですが、
起業をすれば、

「税金がやばいので接待費や交際費を経費で落とすために、
豪遊しなければ！」

と逆にお金を使いまくることが焦点となります。

ですが、従業員であると、

当然、娘が

「パパ！私、ピアノ習いたい！」
と言った時に、お金がない！

という最悪の親父になる可能性があります。


当社の広報担当のキタムラも口癖のようにこういっています。

「経済力のない男性に価値はあるのか？」


会社内での営業結果への不安。


月曜日の朝から金曜日の夜まで、
あなたの上司はあなたに、、

「おい、結果はどうした？」とさんざん詰められます。

結果、結果、

自信があってもまた明日出来るかな？
と不安がつきまといます。


こんな感じです。


あなたはいくつ当てはまりましたか？


起業をすれば、不安の１０割は自信に変わります。

自由な時間、自由に使っていいお金、
上司もいない！

あるのは自分の理想や野望と言ったもの、
これらを敵えていくことでさらに自信が増していきます。



あなたも、真の自信を手に入れてみませんか？


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こちら⇒　http://shuntakaoshuntakao2.blogspot.jp/



麻山工業株式会社　代表取締役　高尾瞬