「やることがなくなってしまったのですが、、、。」

「教材購入者様限定」、カスタマーサービス その24






「強引に進む。」


ビジネス、起業において重要なことの一つとして
自走式でガンガン前に進んでいくこと、


つまりは強引に進む。


超重要です。


サラリーマンとは180度違う世界です。


待っていれば仕事を教えてくれる上司がいて、
指示通りこなしていれば給料が貰える。


この世界のことはもう忘れましょう。



起業したのです。


どんな状況でも
解決策を見出し、強引に前へ前へ
何かを推し進めていく。


起業をしたら、個人で勝手に暴れてよし!

超ラッキーな環境なのですよ?

やることが無いなんて勿体無い。




私が以前勤めていた、
某大手一兆円企業の社訓でもこのような言葉がありました。




仕事は自らの手で作り出すもので
与えられるものではない。

仕事とは先手先手と働きかけていくもので
受身でやるものではありません。



この2つの文章、

本当の仕事とい言うものを定義した文章であると私は思います。



この考えを素直に実行する。



今現在のあなたのビジネスで


改善点は本当にありませんか?
問題点はありませんか?

また新しい発想を生み出すことを
怠ってはいませんか?


記事書いていますか?

デザインのブラッシュアップは必要ないですか?

新しい世界を見つけようと何かを探していますか?




「やることがない。」
こんな言葉は起業家にはもちろん死語であります。


考えて考えて考えて仕事を作り出す。


前へ前へと進んで未知なる何かを
生み出していかなくてはいけません。



ですが時に、


「なんかまったくやることがない。」


こんな時も正直私にもあったかもしれません。

リラックスして休むのも仕事、
何も考えないで、勝手にアイデアが浮かんで刳るのを待つ、
これも起業の醍醐味かもしれませんね、、。



「何かしらを感じると思います。」



それを記事にして見る。




それがまた仕事に繋がっていきます。




以上。








麻山工業株式会社


取締役 高尾瞬






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