こんにちは、広報担当のキタムラです。



本日は「社内インタビュー」と題しまして、
当社の社長、高尾瞬に、会社についてのインタビューをお願いしました、

こちらをアレンジして記事に致しましたので、
お楽しみ下さい。


「うん、そうなんだよね、会社って意外にあっさり倒産するんだよね!」


倒産する理由は簡単、

家賃や給料が払えなくなれば、当然事業などなりたたない、

社長が金策でセカセカと銀行に回って借り入れでもしてこなければ
簡単に倒産すすワケです。


「結構いたよ!周りの友人、同僚で会社持ってるやつでさ、
結局会社潰れちゃったってやつ、、。」


原因を突き詰めれば色々あるんですよね、

例えば、商品が売れない!

これはもちろん簡単な倒産理由になってしまうよね、、。
売り上げが立たなければ当然、家賃、給料などを払えなくて、
結局倒産。

あとは、いい人材が確保できずに会社が活性化せず!
これも良くあるパターンなんだよね!

ちなみに私が埼玉で会社を起こしていたとき、倒産の原因はこれだったね、、

埼玉って結構内陸部で
地方からの出身者ってあまり多くはないんだよね、

どちらかと言うと、やぱり東京に流れやすい!!

これが東京、横浜だとすると、
地方からの出身者、特に若者が多くてさ、

これが埼玉とかになると、比較的年齢が若くて、
やる気に満ち溢れた人材を確保するとなると、
どうしても地元、埼玉県民が多くてさ、もちろん元気があるのだが、

圧倒的に、東京、横浜に比べると
地方からの上京して一発かましてやろうっていう人材が少ないんです。

まあ、私の会社の場合これだけが原因ではなかったのですが、


若手の労働力が少ない場所でビジネスをするとなると、
人材育成で、会社を活性化させている企業はやはり不利ですね、、。


人が少ない。過疎化が進んだ町で、ビジネスをするっていっても
流石に難しいところもあるんですね、、。


当然、入れ替わる社員さんの数が少なければ、
会社内で閉塞感が溢れ、事業にマンネリがおうじる、、


当然、若いベンチャー企業などは勢いがあるが、
事業自体に飽き飽きしてきて、結果、商いが冷めてしまう。


こんなケースも多いのです。


10年会社を存続させるって結構難しいんです。

事業が10年経てば成熟してしまう。


ここですね。


で、ではこれらの過程を知っておく、

危機感を持つ、と言う点で、


我々、麻山工業株式会社は危険信号を世の中に発信しているんだ!


会社にやとわれの身としているよりも、

早めに、出来れば20代、30代で起業を志すということを、

今では、インターネット一つあればどこでも簡単に起業が出来る時代ですし、

株やFXといった金融商品でさえ、スマホ片手に
ビジネスできたりと色々便利な世の中なんです。



「自分で自分を黒字化することが出来るか?」


ここが勝負の分かれ道なのです。


何が何でも0から1を作り出す。


そうすれば、その活動を1億倍すれば、
当然利益1億円が確定するわけですし、


用はやったもん勝ち!見たいな所があるんですね。


なので、今この記事を読んでいるあなた、、、。


もし従業員、会社員、雇われの身として生活している人は
もう一度考えて欲しい、


「10年後、あなたの会社、潰れているかも?」

「いや、確実に10年後あなたの会社は倒産しています。」



であるならば、今のうちから、、、


自分で自分を黒字化させる方法を身につけてはいかがですか?



金融商品を扱うの、結構楽しいですよ!!


FXやら株やら、、、。




そんなお話でした、、、。




麻山工業株式会社


広報担当 キタムラ