「質」が「量」を上回るウルトラ現象とは！？



どんな物事においても、

「質」の高い作品を生み出すには、

徹底的に、まず量をこなす。


これが世間の掟ですね。


経験値によりその物事について深く
熟知し、

ヘボかった作品の質が、プロ級になる。


これが結果を残すための
質から量へのプロセスでした。


つまりは、「質」を上げるためには、
まず、徹底的に量をこなせ！

こんなアドバイスですね。



とても重要です。



ですが、

近年、麻山工業が発見した、その先のプロセス。

「量」から「質」を作り出した後、

さらにその上のマインド、思考法があったのです。



「質」が「量」を上回るウルトラ現象とは！？



それがプロ級の作品、つまりは「質」を
生み出した、創造者たちが辿り着く、
異次元の世界への入り口だったのです。



「量」が「質」を上回る瞬間が訪れる！！




ちょっと意味不明ですが、


詳しくご説明していきましょう。


作品の質が悪いので、

量をまずこなす、そうする事によって質を得る。



話の続きはここからで、



限り無く１００パーセントに近いプロ級の作品を
無限に製造できてしまうというのが今回の現象なのです。

このマインドを手にすると大変。



作る作品すべてがプロ級。


さらには周りが真似出来ない位のトップスピードで
良質な作品を無限ループで生み出す事が出来るんです。


もはや、「生み出す。」と言うよりも、


全自動、現金製造機のように無限に富を生み出す、
富が溢れ出てくる、


湧き水が沸いてくる。
溢れ出てくる。


こんな感覚です。




この感覚を味わったら後は簡単。


慣性の法則を働かせて、突き進むのみ。



ちなみに、あなたが参考にしていた、

美しい作品などは、もうこの頃には、
「こんなヒドイ作品。」よく世の中に出せるね。



と、ちょっと嫌味な奴になってしまいます。



こうなって来たら、外界との接触はもう必要なく、
ひたすら、メイクマネーの為に、

トンネルを深く深く突き進むだけです。


あなたにもう敵はいない。



すでに神の領域に達した、と言うことです。



おめでとうございます。





「質」が「量」を上回るウルトラ現象。



あなたも味わって下さい。








キーワードは、「～しまくる。」


作りまくる。磨くまくる。

と言うことです。








以上でした。






麻山工業株式会社


高尾瞬















「最短最速、情報起業、極上レシピ。」




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「コピーライティングを極めたいのですが、、。」



教材購入者様限定　カスタマーサービス　その３５




「コピーライティングを極めたいのですが、、。」


はい、では本日もやっていきましょう。


今日のお悩み相談はこちら、

「コピーライティングを極めたいのですが、、。」


この不安を削除していきましょう。



ビジネスシーンにおいて
コピーライティングを極める事は非常に重要です。

なぜなら、
お客様にあなた自身が販売しているサービスや商品、

これらをおススメしていく時に
必ずコピーライティングの極意が必要になります。



人に何かを伝えるには

ジェスチャー、もしくは話す、記事にして記す。


などがありますが、

この中でもコピーライティング、
と言うのは対お客様に対して、
とても有効な意思伝達手段なのです。



活字を見ない日はない。
情報を見ない日はない。


コピーライタティングを極めさえすれば、

それはビジネスを制することに繋がり、

必然的にあなたは利益を生み出す。



という好循環につながります。



今日はそのコピーライティングを極める方法を
お伝えしていこうかなと思います。



ですが、


方法はたった一つだけです。


方法はたった一つだけです。




その方法は、



「徹底的に書きまくる。」


これ以外、方法はないですね。


書きまくるしかないんです。


本を読んだり、あなたが感じたことを
ただ素直に書きまくる。


これを毎日繰り返す。


そうする事によってあなたの文章力がミルミルうちにあがります。




これは絶対です。




物事を極めるにはある程度の「量」がやはり必要になってくるのです。


ボクサーになる為には毎日ハードなトレーニングと
毎朝のロードワークなど、

水泳の選手も同じ、
毎日毎日泳ぎまくる。


量をこなせば、必然的に「質」があがる。


すなわち技術が付いてくることになります。



この原理はなんでも同じなんです。



毎日毎日、書いて書いて書きまくる。



これを意識してみて下さい。


１年たったら３６５記事、出来上がります。
２年たったらその倍の７３０記事出来上がります。


この頃にはあなたも自由自在に言葉を操る事が出来る。
いくらでも魅力的な文章を手にすることが出来ます。






頑張って毎日記事を書きまくって下さい。




書く、以外方法はない！


書いて下さい。
書きまくって下さい。






以上でした。





何をやれば良いかわからず、

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「ネットサーフィンに時間を取られてしまうのですが、、。」


教材購入者様限定、カスタマーサービス　その２７






「ネットサーフィンに時間を取られてしまうのですが、、。」


今日はこの方の不安、悩み、相談を削除していきます。


よろしくお願いいたします。



そうですね、


その気持ち良くわかります。


インターネット、ネットサーフィンだけで、
時間を潰そうとすれば、いくらでも潰せます。


楽しめますね。


ＹＯＵＴＵＢＥで映画も見れるし、
他人のブログを見ていても楽しいですし、

ＳＮＳで友達と雑談してるだけでも楽しいです。



これは良くわかります。



ですが、



あなたの本来の目的を
もう一度再認識してみて下さい。


あなたには夢や目標があり、


起業、ビジネスでお客様を楽しませて
利益を上げていく。


こういったコンセプトで活動し始めた、

一歩を踏み出したはずです。



あなたの為を思い、キツク言います。



「そんなことしてる場合ではないはず！」

「もう残された時間は少ない。」

「甘ったれた気持ちを無くす。」

「やるべきことに集中する。」



こんな所でしょうか、、。



自分で自分を律してコントロールすること、

簡単ではなく、難しいことであるかもしれません。



楽しいテレビも見たい、友達と遊びにも行きたい！


でも


「先にやることがあるでしょ！？」




デザインの現場では、

余計な作業を減らすという意味で、


アナログの作業、コンセプトを考えたり、
サムネイルで作品の構想を考えたり、


すべてのアナログ作業が終わるまで、


一切、パソコンに触れてはいけない、禁止！


こういった対策を取り入れているデザイン会社も多々あります。


パソコンでの作業は一番最後。

マックでのデザイン作業は一番最後。



こう決まっています。


ダラダラダラ、パソコンを弄っていると、

一日はあっという間に過ぎていきます。




今までもそうであったように、、。



最後にもう一度、


ネットサーフィンしている暇はない。


あなたに残された時間は少ない。
やるべきことに集中する事。





以上でした。





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「やることがなくなってしまったのですが、、、。」

「教材購入者様限定」、カスタマーサービス　その２４






「強引に進む。」


ビジネス、起業において重要なことの一つとして
自走式でガンガン前に進んでいくこと、


つまりは強引に進む。


超重要です。


サラリーマンとは１８０度違う世界です。


待っていれば仕事を教えてくれる上司がいて、
指示通りこなしていれば給料が貰える。


この世界のことはもう忘れましょう。



起業したのです。


どんな状況でも
解決策を見出し、強引に前へ前へ
何かを推し進めていく。


起業をしたら、個人で勝手に暴れてよし！

超ラッキーな環境なのですよ？

やることが無いなんて勿体無い。




私が以前勤めていた、
某大手一兆円企業の社訓でもこのような言葉がありました。




仕事は自らの手で作り出すもので
与えられるものではない。

仕事とは先手先手と働きかけていくもので
受身でやるものではありません。



この２つの文章、

本当の仕事とい言うものを定義した文章であると私は思います。



この考えを素直に実行する。



今現在のあなたのビジネスで


改善点は本当にありませんか？
問題点はありませんか？

また新しい発想を生み出すことを
怠ってはいませんか？


記事書いていますか？

デザインのブラッシュアップは必要ないですか？

新しい世界を見つけようと何かを探していますか？




「やることがない。」
こんな言葉は起業家にはもちろん死語であります。


考えて考えて考えて仕事を作り出す。


前へ前へと進んで未知なる何かを
生み出していかなくてはいけません。



ですが時に、


「なんかまったくやることがない。」


こんな時も正直私にもあったかもしれません。

リラックスして休むのも仕事、
何も考えないで、勝手にアイデアが浮かんで刳るのを待つ、
これも起業の醍醐味かもしれませんね、、。



「何かしらを感じると思います。」



それを記事にして見る。




それがまた仕事に繋がっていきます。




以上。








麻山工業株式会社


取締役　高尾瞬






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「教材購入者限定」カスタマーサービス　その１２



「クローズ」って何ですか？　







本日のご質問はこちらになります。


ビジネスにおいて「クローズ」ってなんですか？


と言うご質問を頂戴いたしましたのでお答えします。



クローズ、これらが使われる場所、
それはセールスが行われる場所ですね。

あなたがセールスマンだとして
新規のお客様に、商品のプレゼンテーションをします。


商品の魅力をお客様に一通りお伝えすると、


その後、最終的にその商品、お客様にとって
「いる」のか「いらないのか」。


つまりは「ＹＥＳ」なのか「ＮＯ」なのか



聞いて、セールスを終了する作業ですね、



これをビジネス用語で「クローズ」と言います。






営業マンの女の子があまり得意でない作業なのです。


ズバッと「この商品いりますか？」
それとも「いらないですか？」


と聞く作業がなかなか出来ない社員の方も結構います。


話はズレましたが、


クローズ作業、


お客様があなた自身の商品のプレゼンテーションで
興味を示したその瞬間に「よかったらいかがですか？」


とクローズする。


クローズのタイミングを間違えると、
当然お客様は「ＮＯ」の反応を示す事もあるので、

クローズ、と言うテクニックは非常に重要なのです。




お客様の興味がさがった時に、

「よかったらいかがですか？」

とクローズしても、


「う～ん、うちはいらないかな～。」


と拒否反応を示されてしまうことがあります。


このようにセールス、営業には
細かなスキル、


しかも、現場でしか身に付けられないような、
心理テクニックの数々がたくさんあります。


以前、私はこのテクニックを極めることに
熱中していた時期があります。

３年で２０万件の飛び込み営業、


面白かったです。熱中しました。


これを応用に、オンラインの商品販売ページを作る際にも
細々工夫を施さなければ、


その道のプロには絶対に勝てません。


お客様の心理状況を読み取る。


どこでお客様がハイになるかを
こちらが意図的に作り出す。


そうしてすかさずクローズ作業をこなす。


と言うことになります。



さらに詳しくセールス手法について学びたい場合は



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麻山工業株式会社


高尾瞬









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「教材購入者様限定」　その９




「教材のボリュームが多すぎて
一体何を最初にやればいいかわかりません。」




今回はこの方へのレスポンスです。



起業から成功まで、超シンプルにお伝えすると
こんな感じになるんです。



５ステップでシンプルにお伝えします。


１、起業する。

２、情報発信をする。

３、人を集める。

４、書いた記事をまとめて商品にする。

５、販売していく。



超シンプルです。

簡単ですよね。



まず大体の流れを把握する。


ですがこれも大事ですが色々不安になってきたり、
技術的な所で必要になる「考え」があるんです。



それを教材の動画を拾って進めて頂きたく思います。



１、起業する。

サラリーマンはもう十分です。
私も実は６ヶ月で辞めました。

人の下で働くとストレスが溜まるタイプでしたので、
早々起業しましたね、、。


さっさと切り替えて起業しましょう。




２、情報発信をする。


あなた自身の好きな事や世の中に教えたい情報など、
初めはなんでも良いと思います。

ですが後々、それを商品にしたり、サービスにしたりするには
できるだけ、一つに内容を絞ったほうが良さそうです。

ダイエットならダイエット、
筋トレなら筋トレ、

ビジネスならビジネス、、と



３、人を集める。



発信した情報に集まってくる人、
それは当然、その情報に興味がある人、

またはあなたに興味がる人です。

記事はまじめに書きましょう。
真剣に毎日更新していく。



４、書いた記事をまとめて商品にする。



情報起業、情報を販売しましょう。
またはサービスを販売する。

あなたも良く見ると思います。

本や新聞、教科書だって同じようなものです。

人は無料の情報に価値を置かないので、
あえて質の高いものに仕上げて高額で販売してみましょう。

売れます。



５、販売していく。



重要なポイントです。



色々なセールス手法を本や教材で学びましょう。
何度も言いますが超重要なポイントです。


お金持ちになりたかったらセールスの勉強に重点を置くこと！！

１にセールス、２にセールス、３４５もセールスです。


お金持ちはセールスの能力を学ぶ、


インターネットを使用するならば、もちろんオンラインの販売手法、
つまりは販売ページの作り方について勉強しましょう。


ここは置くが深いです。


心理学やルーピング、信頼、信用、
パソナの法則だったり、、、。




詳しくはここでは割愛。




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麻山工業株式会社


高尾瞬










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