「麻山ファンド」
ASAYAMA.INVESTMENT.FUND.
上半期中盤、4月で新たなるリセット、
計画の見直しが可能です。
「準備は大丈夫ですか?」
当社でもチーム内再編、
結果を出した数名には特別高額報酬、賞与が
与えられ、役職、肩書き等、グレードアップしています。
組織図として、
先日の記事でもお伝えしましたが、
代表高尾はバイスプレジデントに
昇格、ワタクシ、広報担当キタムラが、
麻山工業株式会社の代表取締役となりました。
経営陣、投資ディビジョンと致しまして
■会長に山口、
■バイスプレジデントに高尾、
■麻山工業株式会社 代表取締役 兼広報担当キタムラ
秘書業務を担当のアサヤマ、
計画推進部タケウチ、
アナライザー、タケノシタ、
プレス担当、野田、
今後ともよろしくお願いします。
役職の昇格を図ることで、
当事者意識の向上を図ります。
会社経営では基礎的な事項として、
役職を上げる、その名で呼ばれることにより、
それらしい仕事のスタイルをとって頂く、
フォローワーからリーダーへのステップアップ、
順を追っての組織拡大へと結びついています。
事業と致しまして複数の投資家から資金を募り、
ファンドを構成、その後、企業買収など、
私たちのビジョンに必要な物事を一つ一つ
確実に身につけていきます。
これから期待されるAI事業、
より便利でより快適な日本社会を実現させるには、
日々向上心を持ち合わせている優秀な人材、
あくまで基本、核となるのは人材の構成、
すなわち会社の中にあるとされています。
補填してはデザイン化、補填してはデザイン化、
逆境も賢く乗り越えることが出来る、
キレのある組織を実現させていきたいと思います。
今後の記事の構成と致しまして、
「麻山ファンド」、厳密なる投資信託ではありませんが、
社会のために投資を実行、
それを再び社会情勢、会社経営と混ぜ合わせまして
報告していきたいと思います。
本日のポイントは、
「人が成長しているかどうか、、」
が最重要項目となります。
麻山工業株式会社
ASAYAMA.INVESTMENT.FUND.
代表取締役兼広報担当 キタムラ
こんんちは、
麻山工業株式会社、プロデューサーの高尾瞬です。
4月がスタートですね、
新しい年度がスタートする前に、
組織内の稼働率を上げるため、
チームの役割分担、
再編を取り入れ、活性化、
組織向上に方針を固めました。
今回は当社のスタッフをご紹介、
クライント様にもご理解を頂き、
ビジネスに役立ててもらいたいと思います。
現在スタッフは私代表の高尾と会長の山口を
抜いて、5名となっております。
現在面接中の女性スタッフ2名を加えて、
総勢9名で世の中の荒波を潜り抜けたいと思います。
あなたの会社も、生き残りをかけて、
何かコンサルティングを取り入れていますか?
2月、3月、あっという間でしたが、
その流れでズルズルと業務を引き継ぐことは危険です。
4月は多くの企業が生き残りをかけて勝負に出てきます。
ここで何も作戦を考えずに、通常業務を行うと、
5月の連休まで、ズルズルと行きます。
そのうち、ジメジメとした梅雨を向かえ、
梅雨が明けることにはカラッとした夏が来るわけです。
一年で一番重要な時期と言っても過言ではない4月、
ここでスタートダッシュをかませないと、
上半期経営はドロドロ状態、、、
一気に地獄行き、、、
こんな未来が待っています。
新たに目標設定、プラン、チーム再編を取り入れ、
組織活性に目を向けて下さい。
花見で大騒ぎしている場合ではありません。
さて、当社のスタッフを簡単にご紹介致します。
と思ったのですが、
計画推進部のタケウチの指示により、
「デスク配置、限定雇用の解除が取れるまで、
発表を控えて下さい。」
と怒られましたので、
決まり次第お伝えしていきます。
本日のポイントは、
目標、プラン、ビジョン、
必ず紙に書かせて、組織の方向性を明確にすること!!
麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
「サウンドクラウド使用でアクセス大幅アップ、その方法。」
今やSNSサイトは交流、活字による情報発信、
動画による情報発信のみならず、
高音質の音楽を共有する、
こういった所にまでいたっています。
本日は海外のアクセス、
数年前から爆発的にヒットしている
「サウンドクラウド」と言う音楽SNSを使用しての
アクセスアップ方法についてご説明いたします。
基本的に人は、
コミュニティーに属しています。
グループの輪をもう少し広げた輪、
ビジネスコミュニティーであったり、
趣味のコミュニティー、スポーツのコミュニティー、
それぞれ、あなた自身が気に入ったコミュニティーに
属し、そこでの活動を基準にライフステータスを募り、
人生を楽しんでいます。
これを属性といいます。
サウンドクラウドは
まさに音楽好きの人が集うコミュニティーSNSで
ダンスミュージック、エレクトロ、
電子音楽をネット上で共有する、
21世紀を代表する、メディア界のコミュニティーです。
このサイトに登録することで、
ここで集めたアクセスを
YOUTUBEに誘導したり、
ワードプレス、ホームページに誘導したり、
多種多様な活用方法を見出すことができます。
ここで特筆しておきたいことの一つが、
世界中の音楽マニアと交流が出来ると言う点、
すなわち、日本と言う国を超えて、
世界中の方、さらには音楽好き、
というかなりのコアセクション、で交流ができます。
日本の音楽に興味を示す、
世界中の人々たちがサウンドクラウドを通して
あなたのホームページに訪れること間違いなしです。
フォロー、フォローワーで友人を募ることが出来、
ツイッターの進化したバージョンといっても過言ではありません。
フェイスブックでは、
コミュニティーの幅が広すぎる、
という難点があります。
すなわち人一人の価値が低下、
どうしても人を粗末に扱いかねない、
という自体が発生しています。
それに反対してサウンドクラウドは
音楽好き、中でも
言語の存在しない、ダンスミュージック、
エレクトロミュージック、
低音、4つ打ちの打ち込み音楽なので
言語がなく、世界各国で共通して楽しむことが出来る
素敵な音楽です。
私はこのサイトに3つほどアカウントを設置して、
それぞれ変名でアカウントを操作し、
私自身のビジネスおよび、音楽活動に
使用しています。
この世界中から集めたアクセスを
自身のホームページに呼び込み、
大幅アクセスアップを可能にさせました。
日本のみならず、海外でのビジネス展開をもくろむあなたにとっても
貴重なコミュニティーとなります。
是非とも音楽を基準に、
海外にビジネスパートナーを作ってみてはいかがでしょうか?
またユーチューブやブログにアクセスを引き込み、
アドセンスで収入につなげるといった
ビジネスライクな使い方も可能となっております。
クリック↓↓
producer SHUN TAKAO [サウンドクラウド]
麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
ボツコンテンツ、プレゼント企画。
ボツコンテンツとは?
良い作品を生み出す過程で、
生まれ出てきてしまったボツなコンテンツ。
解像度が最悪、音声悪い、つまらない。
内容がヒドすぎる。
ある程度の「質」を求めるためには
ある程度の「量」をこなす必要があります。
量から質へ。
良い作品を10個生み出すには、
100~200のコンテンツを作ることを心がけてきました。
コンテンツメーカーとして
私たち麻山工業株式会社は
クリエイティブ業界最前線で戦い続けてきました。
その結果、
10の良質なる作品が出来上がるのとは対象に、
190以上のボツコンテンツを生み出したのです。
汚い、つまらない、解像度悪い、ダサい。
ファイルが開かれることは二度とない、
日の光を浴びることのなかった
役立たずのボツコンテンツたち、
ですが、彼らの存在あっての上質なる作品。
彼らの最終到達場所は
デスクトップの左上にたたずむ、「ゴミ箱。」
ここで私たちクリエイティブ業界クルーは、
最後の最後に、
あの世に行く前に、
最後の日の光を浴びさせることは出来ないか?
と願い、ボツコンテンツ、プレゼントと言う企画を編み出した。
私たちにとってボツなコンテンツでも、
他人にとっては宝石かもしれない。
古本、リサイクル事業、
もったいないと言う日本人の精神のもと、
再利用される工業製品もあるのだから、
もしかしたら、
大量に生み出されたボツコンテンツにも
最後の行き場があるかもしれない。
どこかで日の光を浴びることを願って、
ボツコンテンツ(汚い、臭い、解像度悪い、つまらない、ダサい。)
こんなコンテンツ達を私のメルマガにてプレゼントいたします。
面倒見てあげて下さい。
麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
仕事は自分で作っていかなければダメ。
今まで学校に通っていた時、
サラリーマンとして会社に通っていた時などは
あらかじめ何かを用意されている、
ということが大半であったと思います。
要するに、
私たちの殆どは、「受け身。」の姿勢が多い。
と言うことです。
学校の先生がやれと言ったからやる。
会社で上司がやれと言ったからやる。
ですが起業したり、
新しいもの、世界を作り上げていくには
「自分からガンガン行動する。」
と言うことを忘れてはいけないものです。
簡単なことではないのですが、
時にはやっていること自体が、
うまく結果に結びつかず、
足が止まってしまう。
こんなことも非常に多い出来事です。
うまくいくときもあれば、うまくいかないときもやはりあるからです。
ですが非常に大切なことをもう一度思い出して下さい。
仕事は自らの手で作り出していくものであります。
うまくいかないと感じないほどの行動量で
日々をすごしていますか?
ネガティブに考えがちなのは
「動いていない証拠なのです。」
同じような作業を繰り返していると、
マンネリが発生したり、スランプに陥りがちです。
サバイバルしている、という緊張感を持ちましょう。
やり方をちょっと工夫する。
普段の行動をやめてみる。
走ることをやめて作戦会議をしてみる。
私たちに必要なもの、
それは創意工夫を取り入れ、
日々の活動を充実させていくことです。
新しい年もスタートしますので、
今一度、プラン、方向修正、年度の計画を立ててみましょう。
仕事は自らの手で作り上げるものであると
もう一度自覚してみましょう。
麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
私、高尾瞬がついにバイスプレジデントに任命されました。※冗談ではありません。
お久しぶりです。
年収1億経営者の高尾瞬です。
この度、みなさまにご報告があります。
ついにこの私、高尾瞬が、
麻山工業株式会社、経営会議を通して、
バイスプレジデントに昇格、
任命されることになりました。
3月の経営会議で、
一応、会長の山口さんから
連絡を受けていたのですが、
本日の三月末決済会議にて
正式に任命された次第です。
誠にありがとうございます。
私の肩書きもいくつかありまして複雑化してきました。
■プロデューサー高尾瞬
■年収一億経営者高尾瞬
■そして今回のバイスプレジデント高尾瞬
一応軽くなのですが、
私の活動は表舞台、経営者と言う肩書きで、
昼間行っている会社経営と、
クリエイティブクルーを率いての、プロデュース事業、
アンダーグラウンド、ミュージックエグゼクティブ部門、
多岐に渡ります。
変名と言って、
音楽業界に見られる特有のスタイルで、
複数のコミュニティーに色付けを加えるために、
セクションごとに名前を付け替えるという手法です。
業界で言えば、
-----------------------------------------
ミュージシャンが 「a.k.a」 エーケーエー
also know as
別名
-----------------------------------------
というものです。
私の高尾瞬という名もビジネスネームですので、
これと同じ要領です。
「ポジションを格上げする。」
という行為は会社経営では必須事業です。
なぜなら自分のポジションを格上げすることにより
自分の元にいた場所の業務が空位になり、
そこに新たに育ってきた社員を配置、
肩書きの変化で、社員の成長を促進、
会社の成長を図る効果を得ます。
これは非常に重要な行為で、
※冗談ではありません。
社内で名前の後に肩書きで
課長、部長、とつける行為は、
そう呼ばれることにより、そういった顔つきで仕事に望む、
そういった責任を担う、と言うことで、
人に成長を与える喜ばしいことなのです。
※非常に重要です。
さて、私が今回バイスプレジデントに昇格した理由に、
「海外事業部の設立。」
このビジョンがあげられます。
イタリアのとある場所からとあるものをを輸入して
日本で販売すると言う事業が去年のはじめから進んでいて、
それが来年度、いよいよ、
レベル2段階を迎えることとなるからです。
日本と海外、イタリアの2点を事業を引き受けることとなり
私がバイスプレジデントに任命されました。
ビジネスの名前は、
「イタリア在宅貿易システム。」
イタリア拠点に仲介業者を挟み、
ヨーロッパのファッションアイテムを輸入。
そして国内で販売するという事業です。
「イタリアのスーツは着心地が最高に良い!」
学生時代に友人たちと、
スーツを買いにイタリア旅行によくいったものです。
イタリアの生地、イタリア製の良品を日本にもっともっと普及させ、
日本をさらに美しい国にアレンジする。
というビッグミッションです。
これに先立ち、
経営会議で、組織の格上げ、
グローバル化を進めていくために
バイスプレジデント、エグゼクティブの設置、
が進んでいたのです。
新しい季節を迎えるには新しい風、
新しい風習をライフスタイルに取り入れる必要があります。
それは既存の立ち居地を変える。
転職をする。何かを学ぶ。
そして新たに何かを作り出していく。
ということを大切にして下さい。
簡単です。
まずは理想を言葉で書き起こす。
「言葉で書き起こす。」
すべての基本。
大切なのは言葉なのです。
あなたも新たなるライフスタイルを取り入れてみて下さい。
以上。
麻山工業株式会社 バイスプレジデント 高尾瞬
「自分が這い上がるのではない、下が押し上げるのです。」
成功することをご自信の力だけで這い上がると
お考えの方がまだまだ多いようです。
この考えは捨てましょう。
成功できないでいる人の多くはこのタイプです。
無駄な努力、間違った努力、
余計なことにあちらこちらと手を出してしまうタイプですね。
簡単に言うと、成功することは、
おみこしで担ぎ上げられる感じです。
「よいしょっと、、。」
イメージ的にこんな感じなのです。
あなた自身は、発信して集客して、販売していくという
プロセスで、システムを作り上げています。
10000時間の法則通り、
真剣に毎日9時間ほど、3年間繰り返せば、
やってきた出来事に対して、
それなりの知識と技術、教養を身につけ、
今度はあなたが先生となり、
指導できる立場になります。
要するに、
「部活動とまったく同じ原理です。」
3年生の先輩は1年生にサッカーを教えることが出来ます。
あなたが身に付けてきたものを今度は
下に向かって教えていきましょう。
おすすることによって、
あなたの後を追い始めた後輩が育ってきます。
彼らが育ってきたころに、
あなたのビジネスが成功を収める、
こんな関係になるのです。
下の世代はまだ何も知らない。のです。
そしてあなたが年を重ねれば重ねるほど、
下からもじゃもじゃと、沸いてくるのです。
あなたが感じた不安や悩みと同じ悩みを、
彼らも繰り返すのです。
その解決方法を提示することにより、
あなたはおみこしで担ぎ上げられるようになります。
大切なことは一つだけ。
「継続して記事を書き続けること。」
※出来れば一つのこと、ビジネスであれば
ビジネスのことだけに集中して記事を書く習慣が望ましい。
続ければ、あなた自身、思考の入れ替わりを
感じることが出来ます。
ビジネスについて熟知するようになります。
人を動かす文章術を身につけることが出来ます。
ある程度、知識を身につけたら、
クビの角度を変えて発信してみましょう。
そうするとあなたがナンバーワンとなり、
あなたを支持するメンバーに囲まれているでしょう。
極めたら価値なんです。
頂上に着いたら、後は別の仕事をする。
ちょっと考えてみて下さい。
以上。
麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
楽しませるには楽しませない時間も必要です。
我々エンターテイナーが考えることのほとんどか、
「どうやってお客様を楽しませようか?」
ゲストではなくホスト意識を究極に突き詰めていくための
スパイスをシェアしたいと思います。
「あ~確かにその通りだね、、」
という記事なので、
共感して共有して役立てて下さい。
「楽しませること。」
をレベル別に3段階に分けるとこうなります。
レベル1 あ~楽しかった。
レベル2 わお!超楽しいじゃん!
レベル3 うぉぉ~超楽しい!
それぞれ「楽しい」にもレベルがあるわけです。
まだ何も経験したことがない初心者を楽しませるには
わりかし簡単ですが、
その物事にちょっと入り込んだ、
中級~上級者を楽しませには
それなりの工夫が必要となってきます。
おいしいラーメンと食べるには、
おいしいラーメン屋を探して食べる。
その他に、
富士山に登頂してからその後でミソラーメンを食べる。
当然、疲れた後なので、
同じラーメンのはずが2倍にも3倍にも膨れ上がるのです。
こういった、環境、食べる仲間も含めて、
お客様を楽しませるには、
意図的に操作された環境を
作り出すことに死力する必要があります。
これこそがサービスの追求。
先ほどの「楽しませる。」を
3段階から10段階に格上げせよ!
と言うことになるのです。
つまりはマイナスの領域を作り出す。
レベルマイナス5 くそつまんね~。
レベルマイナス4 つまんね~。
レベルマイナス3 微妙だよね、、。
、、、、続く、、、
レベル5 「超最高に面白い!次も来よう。」
つまりは、レベルマイナス5の「くそつまらない!」
と言う最悪の状況を演出しつつも、
次の段階でレベル5を作り出すと、
落差が10あることになり、
お客様はその落差、
ギャップにノックアウトされるわけです。
それが見事にお客様に的中すると、
ようやく、
あなたにファンです。
あなたの指示にすべて従います。
こういったコアなファンを作り出すことが出来るのです。
※悪用禁止。
なので、あなたのビジネスにも
これらの落差を取り入れることをオススメします。
「楽しませるために娯楽を用意する。」
この考えではあなたは2流止まりです。
超1流になりたければ、
「超最悪な状況。あいつのビビル顔が楽しみだぜ、、。」
そしてその後に
究極のサプライズをご用意する。
意図的にマイナスの局面を作り出して下さい。
そうすることで、
あなたのビジネスもさらなる
「味。」、「深み。」、「渋み。」
と言ったものを手に入れることが出来るんです。
ただ単に、
「あ~楽しかった!」
これではそこらへんの
美人の姉ちゃんがDJしているのと同じです。
これでは全然面白くありません。
「相手をグロッキーな状態にしておく。」
「楽しませるには楽しませない時間も演出する。」
これを心がけて下さい。
あなたのビジネスも、もっともっと面白くなります。
※やりすぎに注意!!
麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
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