「いきなり社長の名刺を作らせるワケ。」


当社、麻山工業株式会社の人材育成方法の一つとして、


社長の名刺を新入社員全員に持たせる、
セミナーの生徒さん全員に持たせる。


これがあります。


新入社員に「営業」の役職でもなく、

「部長」でも「課長」でもなく、

いきなり「代表取締役」の役職が記載された名刺を授けています。



一体なぜ？



記載事項は、

彼らの作りたい会社名、


それから役職欄に「ＣＥＯ」、「代表取締役」と記載させます。


さらには、名前、それから彼らがオフィスにしたい住所、
電話番号、ホームページＵＲＬ（※無ければ無料ブログで作らせる。）



すでに会社を持って活動している取締役員として
居てもらうのです。


新入社員がいつまでも「営業」の役職がついた名刺を
所持していれば当然、いつまでも営業の仕事しかしなくなってしまうからです。


大きな視野で捉えると、

いち早く自分自身で利益を上げられる、
会社を運営できる。


犬に寄生する「ノミ」にガラスのコップを被せる、

そうすると初めノミはガラスのコップの底面、天井にガツガツと
ジャンプしてぶつかります。

そしてしばらくするとコップのサイズだけ、
天井にあたらない程度にジャンプするようになります。


その後、コップをはずすと、


ノミはコップのサイズの分だけしかジャンプできなくなります。


つまり、ある程度仕切りをしてしまうと

成長できるはずが、頭打ちで成長できないようになってしまうのです。

小さな場所で収まって欲しくない。


「営業職」で充実感を得ていても不十分です。
人材育成も、経理も、商品開発も！


頭は常に全回転で居て欲しいと思っています。





「出る杭は打たれる。」


こうではなく、出る杭は大歓迎であり、企業の成長の源は
社員の成長、自由な発想、これらが原点となるものです。



あなたは営業だけやりなさい！
あなたは経理だけやりなさい！


これでは優秀な経営者は生まれてきません。


大きな志をもって事業に取り組んでもらう。


そして何よりもまず、

「当事者意識を植え付けたい。」


会社は他の誰が運営するのでもなく、

あなた自身が運営するものです！！

と当事者意識を植え付けたいのです。


企業に必要なのは、的確に指示をこなすマシーンではありません。


自発的に動ける人材に育て上げる為にも

まず、「代表取締役」の役職がかかれた名刺を
作らせるようにしております。



どんどん社長に近づいてもらうため、


まずは出来るところから、、、、


飲み会で領収書を発行したり、

社長の脳みそにはやくなってろらうための、
最良の手段だと思い、私たちはこれを実践してもらっています。



出来るところから、


社長になるには、
社長の名刺、、、。


少しずつそろえてみてください、、、。





麻山工業株式会社


高尾瞬










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「あなたがやっているビジネスに対し、営業やお誘い、
新たなるプロジェクトのお話が舞い込んでくれば、いい感じです。」



コツコツ記事を書いたり、作品を発表していると
ポツリポツリと営業マンが来たり、ビジネスのお誘いが来たりと、

なんだか違う動きを感じることになります。


これはあなたに少しづつチャンスが訪れているということです。


どういうことかと言うと、

あなたが起業して広告、宣伝をしていたとします。


当然初めは見向きもされない期間が続いたりするのです、
不安を覚えることも当然ありますが、進むだけです。


アクセスが集まりだすと、
自然とコメントが増えて、

あなたのＳＮＳに賑わいを感じるでしょう。


その中からさらに、あなたのビジネスに興味がある人が

あなたの商品やサービスを買って行きます。


さらに進んでいくと、


あなたと違ったサービスをビジネスとして世の中に提供している人が、

あなたとのコラボレート、新しいプロジェクトを
作り出そうと、あなたにコンタクトを取ってきます。


個人で起業すれば、

当然、最初は一人なのですが、


次第にビジネスパートナーが増える、

あなたが不得意としているものを補ってくれる可能性がある人からの
連絡も来るでしょう。


ビジネスですのであなたが得意としている分野、
そうでない分野と色々とあるかと思います。

写真が得意で写真をメインに活動している人、
腰が低くて営業に向いている人、

システムやメカニック、エンジニア、
マニアな作業が上手な人、


色々な方がいます。


その方々とタイアップでビジネスを進行していくと、

実力以上のものが引き出される瞬間があります。
バブルです。

業界ではレバレッジをかける、

テコの原理といいますが、


あなたの持っている力を２乗、3乗と一気に膨れ上がる作用です。



最初はアクセスもなかったところが、

アクセスが増え、コンタクトが増え、ついにはあなたのビジネスに興味をもって
ビジネス営業のお話がくるようになってきているのです。


これはあなたが自信の一つにして良い項目です。


あなたの広告が、プロモーションが
他の誰かを動かしています。


チャンスです。


これらのチャンスはすでにあなたの周りにすでに存在していたものなのです。


それにあなたが気がつき始めた、、。


後はこれを掴み取るだけです。


これの繰り返し、あなたには自信をもったサービスと商品がありますので、
後はそれを世の中に普及していくだけです。


止まらず突っ走っていきましょう。

続けていれば状況は変わっていく。
見える景色が違ってきているのです。


それを証明できているうれしい事件です、、。


ですが
常に改善、ＰＤＣＡサイクルを忘れずに、、、。


あなたはもっともっと伸びるでしょう。





麻山工業株式会社



高尾瞬











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勢い良くゴールするとまずいのです。



何か新しい物事を発見し、
一気に夢中になるとします。


ゴールを設定し、懸命に努力をし、進んで、
勢い良くゴールを達成するとします。



するとどうなるか、、。


バーンアウト、

燃え尽きてしまうのです。



これに注意して下さい。


「あ～あ、ゴール達成しちゃった、、。終わっちゃった～。」



こんな感じですね。


「燃え尽き症候群」と名前をつけておきましょう。


これは目標達成能力が高い方が多く
ぶち当たってしまう問題です。


目標に向けて切磋琢磨することは非常に良いことです。



ですが、あまりに勢い良くゴールすると、、


あっけなく終わってしまいます。



夢中だったはずが急にやることがなくなると、
またふわふわと空中を漂ってしまいます。



なので、



「ゴール手前で新しいゴールを作り直す。」



これが望ましいでしょう。


達成できそうになったら新しい目標を立てておく、


そうする事によって、成長の速度を落とさず、
また登っていくことができます。




勢い良くゴールする。、、、と


燃え尽き症候群になってしまうので注意して下さい。



経営はマラソンです。



短距離走ではありません。





焦る必要もありません。
















以上です。






麻山工業株式会社


高尾瞬





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「優秀な社長秘書とダメな社長秘書、２つの違いとは！？」



こんにちは、麻山工業株式会社、広報担当のキタムラです。


最近の記事なのですが、実は代表の高尾から指示を受けまして、
私が多く担当することとなりました。


「オマエもガンガン記事書いて宣伝しろ！」


と代表高尾からの指示を受けています。


と言っても私も代表高尾にしごかれているので

コピーライティング、デザイン等々、かなり技術があります。


当社の麻山工業株式会社では記事を毎日更新することは
義務付けらていて、

私たち経営陣、私、キタムラ、計画推進部のタケウチ、そして秘書のアサヤマ


三人ともセカセカと毎日ブログを使って情報発信をしています。



今の時代、会社に属しながらでも、万一のことに備え、
ビジネス、投資、社会事情について日ごろから、自分たちの能力を
高めるということ、、、。


これに関しては口を酸っぱくして、代表高尾から言われています。


なのであの鬼軍曹の高尾から「やれ！」という指示は
私たちにとって、感謝すべき愛の無知であり、

危機感を常に与えられることで、


今度私たちの世代が来たときに大いに役立つ力だと思います。

それに関して代表高尾は本当に真剣に我々、経営陣に
対して厳しくも鋭い目線で技術、ノウハウを植えつけている、、、


感謝すべき事柄です。


さて、

大分前置きが長くなりましたが本日のお題はこちら、



「優秀な社長秘書とダメな社長秘書の２つの違い。」



当社には現在社長秘書のアサヤマがいます。

これまでに代表高尾は５人ほど社長秘書をそばに置き、
会社経営、プロジェクトを共にしてきたと言っています。


「今居る社長秘書のアサヤマが一番優秀で気が利く。」


と先日のロブションの際に言っておりました、
※アサちゃん！あなたが一番優秀だって！やったね！


その話の中で、優秀な社長秘書とダメな社長秘書、

この２つの違いについてこう語っていたので今回はその情報を
読者の皆様にお届けいたします。



まず、ダメな秘書、、。


自分の業務で一杯一杯になっているアホな秘書。

秘書の作業は社長のタスク、スケジュール管理がお仕事のはずが、
そもそもの自分のこと、私生活の話題を持ち込んだり、そもそも従業員としても
ダメな部類の秘書、、、。

社長をサポート出来ないダメな秘書のことであります。


次、進行中のプロジェクトの話題についてこれていないアホな秘書。

これは重要項目の一つで、社長の横にいて、プロジェクトの進行状況を把握し、
会社の利益になるように相手の会社を仕向けていく、

いわば、影で場を仕切るのが社長秘書の仕事なのであります。
なのにプロジェクト事態のこと、ビジネスについて全くの無知である、
アホな秘書はダメだ！と豪語しておりました。


優秀な秘書はこの逆であり以下のようになります。


いわゆる、社長秘書は空気のような存在が望ましく、
あまり我が強すぎず、だが居ると心強い、、。


タイアップ、他社との会議で、相手の営業マンと社長、経営陣に、

色恋をかけて手のひらでコロコロと
転がすぐらいの人間掌握術を身に着けていてもらいたい。


社長秘書は影武者的な存在なのです。


逆に当社の経営陣でもいつも語られていることなのですが、


「社長を口説いてプロジェクトを進行させるよりも、
社長の一番そばに居る女性、※社長秘書に限らず。
に上手く気に入ってもらう事が大前提なんだ。」

と、代表高尾は語る。


なぜならいつでも同じ。


「相手の会社の受付のお姉さんやパートのおばちゃんに嫌われると
ビジネスなど成り立ちやしないのさ、、、。」


と代表高尾は語る。


プロジェクトの会議が終われば当然、社長と社長秘書の間で、

「どう思う？あいつら、、。」


と言う会話が起こるのは必然で、


その時に社長秘書の口から

「なんかダメそうな企業ですね。」


と噂されたらそこで試合終了。終わりなのです。


だから当社でも同じ、相手の会社の戦闘能力を感じ取り、
臨機応変に対応し、


ダメそうだの、良いだの、意見を申し出てくれる社長秘書が優秀なのだそうです。


女の感、、、。


これを社長は凄く大切な会社の戦力としているのです。


「賢さ、、」が社長秘書には求められます。


それも、会社のトップで行われる重要な会議でも
右往左往しない程の、


さらには男勝りの器も必要なんだ、、、。


と代表高尾は冷静に分析しておりました。


前回、５人社長を雇ってきて、ダメな秘書と一緒に仕事をしたときは、
プロジェクトの進行も変な方向に向っていったらしいのです。


現在当社で秘書業務を遂行している美人社長秘書のアサヤマ。


彼女は京都大学出身で、看護婦、銀座ホステス経験があり、


おまけに男勝りのリーダシップがあります。


私たち私、広報担当のキタムラ、計画推進部のタケウチも
絶大な信頼を寄せております。


「Ｏ型とＢ型が合体したような性格だな、、。」

と当社の代表、高尾は語る、、、。



とにかく、社長だけでなく社長秘書も会社にとっては大きな大きな戦力となる。


経営をしていると「人員配備」、


適所に、適した人材を配置する。


社長の役割です。



社長秘書に必要な、「抜群のセンス。空気を感じ取るセンス。相手を転がすセンス。」



企業の柱は社長秘書、






あなたの会社の社長秘書、




本当に彼女で大丈夫ですか、、、？








麻山工業株式会社


広報担当キタムラ



































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「プロデューサー高尾瞬が
オススメする２０１６年超有望株１０選！！」



こんにちは麻山工業株式会社、広報担当のキタムラです。


本日は、当社の代表、高尾が、某大手雑誌メディア向けに
書いた記事を私が再編集してお伝えしていきます。

題して

「プロデューサー高尾瞬がオススメする２０１６年超有望株１０選！！」


株と言えば、事業を起こしたい人が、

株の志を募り、株を販売する。

当然事業者は、初め、資金が無く、
それを株の主を募ることによって、資金を調達、事業を拡大するという

あなたもご存知の形態です。

日本は簡単に言えば、株式会社の国で
あり、株を理解すれば経済にかなり精通することになります。


お金の流れは人間で言えば血液の流れと同じ、
会社員が会社からもらう給料を

毛細血管の一部だと思えば、

株式は、大動脈だという感じです。


それほど、投資の世界、株式の世界では大きなお金が動き、
あなたが普段見ていない世界の下で、このお金、血液が
大循環していることになります。


世の中の働き方はクワドランとポジションと言って、４つに
分けられています。従業員、個人事業主、経営者そして投資家、


割合的に、


世の中の約８割が、従業員、そして個人事業主といわれています。

そして、経営者、投資家は世の中の２割であると言われています。


ですがココからがビックリする事実。


世の中の２割のお金を、この従業員と個人事業主、８割で分け合い、


そして世の中の８割のお金を、経営者と投資家が分け合っていると言う事実なんです。ビックリですよね？


私がこの話を、有名な本「金持ち父さん、貧乏父さん」※ロバートキヨサキ著。
読んだとき、

「そんなもん、絶対２割に入るべきでしょ！」


と自然とこんな感想を漏らしていました。


「今こうして経営者と投資家の二種類の肩書きを手にし
業界で戦っていることに私は誇りとある種の使命感を感じます。
日本の経済は我々の手にかかっている。常にハードワーク。
世の中の経済を回転させることに死力していきます。」


と、当社の代表、高尾瞬は語る。



世の中の８割のお金が金融商品の中で動いています。


当社で扱っている金融商品は３つ、

株、ＦＸ、そしてエキストラで不動産です。


この大黒柱となる株式、


本日は前置きが非常に長くなりましたが、

２０１６年の超有望株についてご説明しようと思います。


当社の代表高尾がアナライザーとして、
２０１６年に急成長を向えるであろう、有望企業１０社を

厳選！！


その根拠と解説を一挙公開してしまおうという
アグレッシブな企画なのです。


これを見ていただいている株主の方は、

参考にして頂いて、

来年の株予想にお役立て頂ければと
幸甚に思います。



今回選ばさせて頂いた１０社に共通して言えることは、

「抜群の将来性。」



企業も人も１０年が節目といわれているように
成長が頭打ちになると、

後は落ちるだけ、

これは決まっているのです。


ボクシング業界でも言われているように、

チャンピオンはチャンピオンですが、

それにチャレンジする１位の存在。


追われる側と追う側ではやはり追う側が強いのです。

終われる側はやはり逃げにはしってしまう。

追う側は猪突猛進。


雰囲気も成長のスピードももってこいなのです。


なので、

当社が選ばせていただいた１０選のすべては、

東証一部上場の優良企業ではなく、ジャスダックに属する、
今だ無名だが本物。

まるで湘北高校バスケット部のルカワ楓とアカギばりの
無名企業を１０社、推薦させて頂きます。


２０１６年にヒットする会社は果たしてどんな会社なのでしょうか？


噂のドローン事業を手にした企業なのか？




それとも、、、、、。





プロデューサー高尾瞬がオススメする２０１６年超有望株１０選






、、その２に続く。、、、、












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こんにちは、広報担当のキタムラです。



本日は「社内インタビュー」と題しまして、
当社の社長、高尾瞬に、会社についてのインタビューをお願いしました、

こちらをアレンジして記事に致しましたので、
お楽しみ下さい。


「うん、そうなんだよね、会社って意外にあっさり倒産するんだよね！」


倒産する理由は簡単、

家賃や給料が払えなくなれば、当然事業などなりたたない、

社長が金策でセカセカと銀行に回って借り入れでもしてこなければ
簡単に倒産すすワケです。


「結構いたよ！周りの友人、同僚で会社持ってるやつでさ、
結局会社潰れちゃったってやつ、、。」


原因を突き詰めれば色々あるんですよね、

例えば、商品が売れない！

これはもちろん簡単な倒産理由になってしまうよね、、。
売り上げが立たなければ当然、家賃、給料などを払えなくて、
結局倒産。

あとは、いい人材が確保できずに会社が活性化せず！
これも良くあるパターンなんだよね！

ちなみに私が埼玉で会社を起こしていたとき、倒産の原因はこれだったね、、

埼玉って結構内陸部で
地方からの出身者ってあまり多くはないんだよね、

どちらかと言うと、やぱり東京に流れやすい！！

これが東京、横浜だとすると、
地方からの出身者、特に若者が多くてさ、

これが埼玉とかになると、比較的年齢が若くて、
やる気に満ち溢れた人材を確保するとなると、
どうしても地元、埼玉県民が多くてさ、もちろん元気があるのだが、

圧倒的に、東京、横浜に比べると
地方からの上京して一発かましてやろうっていう人材が少ないんです。

まあ、私の会社の場合これだけが原因ではなかったのですが、


若手の労働力が少ない場所でビジネスをするとなると、
人材育成で、会社を活性化させている企業はやはり不利ですね、、。


人が少ない。過疎化が進んだ町で、ビジネスをするっていっても
流石に難しいところもあるんですね、、。


当然、入れ替わる社員さんの数が少なければ、
会社内で閉塞感が溢れ、事業にマンネリがおうじる、、


当然、若いベンチャー企業などは勢いがあるが、
事業自体に飽き飽きしてきて、結果、商いが冷めてしまう。


こんなケースも多いのです。


１０年会社を存続させるって結構難しいんです。

事業が１０年経てば成熟してしまう。


ここですね。


で、ではこれらの過程を知っておく、

危機感を持つ、と言う点で、


我々、麻山工業株式会社は危険信号を世の中に発信しているんだ！


会社にやとわれの身としているよりも、

早めに、出来れば２０代、３０代で起業を志すということを、

今では、インターネット一つあればどこでも簡単に起業が出来る時代ですし、

株やＦＸといった金融商品でさえ、スマホ片手に
ビジネスできたりと色々便利な世の中なんです。



「自分で自分を黒字化することが出来るか？」


ここが勝負の分かれ道なのです。


何が何でも０から１を作り出す。


そうすれば、その活動を１億倍すれば、
当然利益１億円が確定するわけですし、


用はやったもん勝ち！見たいな所があるんですね。


なので、今この記事を読んでいるあなた、、、。


もし従業員、会社員、雇われの身として生活している人は
もう一度考えて欲しい、


「１０年後、あなたの会社、潰れているかも？」

「いや、確実に１０年後あなたの会社は倒産しています。」



であるならば、今のうちから、、、


自分で自分を黒字化させる方法を身につけてはいかがですか？



金融商品を扱うの、結構楽しいですよ！！


ＦＸやら株やら、、、。




そんなお話でした、、、。




麻山工業株式会社


広報担当　キタムラ

もはや年末です。

今年の締め作業、そして来年度の予定を立てましょう。

目標、プランといったものは非常に重要、

人はやるべき作業がなくなったとき、不安になったり、
道に迷ったりしてしまうものです。

ゴールのないマラソンは走れない。


さんざん口にいしていることですが、一番重要なことなんです。


目標、目的意識があって初めて
人は行動に移すことが出来る生物なのです。

成功までの道のりは、船の航海と一緒。


目標は目的地と同じ、
目的地がない船にあなたは乗りたいと思いますか？

そして目標に辿り着く為には同じようにプランが必要です。


プランは、航海で言えば、地図に当たるもの、


来年一年間の大海原への航海、


はたして地図なしで、そしてゴール、目的地なしで航海したいですか？


それこそ航海だけに、後悔の連続です。　ププっ！



お分かりですね、

起業をしたらあなたが歩む道筋も、
自分で決めていかなければいけません。


自分で自分をコントロール。
あなた自身を律していくことが必要です。


起業をしたら、個人で勝手に暴れてよし！

メリットもありますが、


自由が今度は弊害となってくるのです。


自由すぎることは、生産性を落としたり、
成功までの道を遠ざけることとなってしまいます。

事前に必ず起こる、デメリットを把握し、
その不安を上手に削除していく、

軌道修正することも、あなたの能力には必要です。


来年一年で、


「何かをかえてやりたい！！」


こう意気込む時期です。


ですがその「何か」を「どうやって」変えていくか。



具体的にしてみましょう。


具体的に行動の基準が描けなければ、
来年も、今年と同じ結果になってしまうのです。


なので、



この時期はしっかり、来年の目標、プランを作りこむ、


この作業が必要なのです。









麻山工業株式会社


高尾瞬













新しい経営体質サンプル商品







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「美しすぎるダンサーＭＡＩ×プロデューサー高尾瞬　特別対談」













こんにちは、広報担当キタムラです。







先日、麻山工業株式会社で行われました、




美しすぎるクラブダンサーのＭＡＩさんと

当社の代表、プロデューサー高尾瞬の特別対談。







昔からのお仕事仲間であった彼らが再びタッグを組んで、

新たに異次元の空間を作り出す企画がスタート、





コラボレートセッション２０１６が東京クラブシーン最高音質空間、

ウームにてスタート致します。







プロモーションとなる今回の特別対談、

マニアな演出創造となる現場の風景を、あなたもお楽しみに下さい。








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２０１５．１０．３　




東京ウォーターフロント、「ＨＡＲＵＭＩ　ＳＴＵＤＩＯ　」にて




■　特別対談




「美しすぎるダンサーＭＡＩ×プロデューサー高尾瞬。」


https://youtu.be/CYSJMqwGB8I


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（ＭＡＩ）




「きゃ～しゅんさん久しブリブリ！

何年ブリッすか？確か、私が東京に出てきて３年目位に会ったのが

初めてだから、約５年ブリくらいですね！！」







（プロデューサー高尾）




「おお、ＭＡＩは相変わらず元気がいいな！ブリってるだろ？」







（ＭＡＩ）




「ブリってないですよ！そんなこと言ったらヤバイじゃないですか！

瞬さんこそブリブリじゃないんすか？、

ブリブリでアングラの世界を旅してたって、ＥＲＩＫＯが言ってましたよ！？」







（プロデューサー高尾）




「ぶりってねーよ！先日、アムスで散々ブリってきたから大丈夫やねん。

そう言えば、ＭＡＩちゃん、ジャマイカに言ってたんだって？」







（ＭＡＩ）




「そうなんですよ！なんで知ってんすか？本場のジャマイカでダンスの修行をしたいと思って

一年くらい向こうに住んでたんすよ！本場の腰ふりダンス、身につけましたよ！」







（プロデューサー高尾）




「ＭＡＩちゃんてソッチ系のダンスだったんだ！やっ、以前はＨＯＵＳＥやらＪＡＺＺやらで

なんかお洒落にきめてたじゃんか～。」







（ＭＡＩ）




「そうそう、そうなんですよ～。でもそれに限界が見えてきて、もっとダンスの表現を身に着けたい、

そんな気持ちでポジティブサイドのダンスを研究しているうちに、ジャマイカかなぁ～って思ったんですよ、、。で、やっぱり行って正解だったんです。想像とは違うあの世界観。」







「ジャマイカには日本人が想像する以上に音楽の力を普段の生活の中に取り入れているんですよ！

例えば、街中に走る路線バス！路線バスの後部座席に巨大なスピーカーが必ず配備されていて、

常にレゲエがガンガンでかかっているんですよ！！あれは本当にビックリしたなぁ～。」










（プロデューサー高尾）




「あれビックリだよな！俺も実はジャマイカに行ったことがあってさ、３ヶ月くらいなんだけど、

流石にあれはカルチャーショックだったな、、。」







（ＭＡＩ）




「あっ、やっぱり瞬さんも行ってたんすね、、。もちろんガバメントショップにも？」










（プロデューサー高尾）




「おう、あたりめーだろ！！空港についてから即効で買いに行ったわ！」










（ＭＡＩ）




「ぎゃはは！笑。ですよね～。や～マジで瞬さんに久しぶりに会えてマジ上がりますわ～。

オーストラリアではお世話になりましたね～。」










（プロデューサー高尾）




「そういえば、リョウジ覚えてる？リョウジと最近、結構つるんでんだけどさ、

アイツもイベントイベントの仕事ですげー稼いでるらしいのよ！で、よかったらＭＡＩも一緒に

なんかイベントやろうって話してたよ？」







（ＭＡＩ）




「えっマジっすか？超やりたいですよ！て～か相変わらず瞬さんはつながり広いですね～。」










（プロデューサー高尾）




「結構オレらがやってる事ってコアでアングラ系ジャンか、だからブリブリ仲間とかマンチーでブリってって話をしても今の奴らって”はっ？なんすかそれ？”ってなるじゃんか！」




「だから結構コアな仲間は大切にしているんだよ。だってインドのゴアの夕日で一緒にブリブリして泳いだ仲間だよ？、仕事で出会う連中、同僚とは別扱いでしょ！」










（ＭＡＩ）




「それマジでわかりますぅ～。今回誘ってもらって超うれしいです。

ちょっとジャマイカでパワーアップしたダンス、見てもらっていいですか？」







（プロデューサー高尾）




「えっ、、今ここで？ＭＡＩがそんに披露したいんなら存分にやっていいけどさ、、。」







（ＭＡＩ）




「ダンサーは見てもらいたくてしょうがない生き物なんですよ～。その為のミーティングでしょ？」







（プロデューサー高尾）




「お～わかったよ、、。存分にやれよ、、、。」



















、、、、続く、、、、。













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２０１５．１０．３　




東京ウォーターフロント、「ＨＡＲＵＭＩ　ＳＴＵＤＩＯ」　にて




■　特別対談




「美しすぎるダンサーＭＡＩ×プロデューサー高尾瞬。」







※近日ＹＯＵＴＵＢＥにて動画公開！※お楽しみに！！


https://youtu.be/CYSJMqwGB8I



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麻山工業株式会社







広報担当キタムラ






























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プロデューサー高尾瞬、インタビュー掲載。




ヤングカルチャー雑誌「ワイプスワイプ」　

インタビュー掲載　２０１６.1発刊予定

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取材クルー :トラベルサファリ

編集長 :エチオピアン野田

ライター :フライパンジャック








エチオピアン野田(ＥＮ)








(ＥＮ)




「聞きましたよ！来年度、２０１６年はＤＪとしてまた活動をするみたいじゃないですか？

これからどこでプレイする予定なんですか？海外へまた行くんですか？」







(プロデューサー高尾)




「笑。おお、相変わらずオマエは情報通だな！(旧友の為、タメ口。)、そうなんだ、

今まで主に紙媒体、インターネットを媒体として広報、宣伝活動をしてたんだけど、

また以前みたいに、クラブでパワープレイしたいなって最近思ったんだ！」







(ＥＮ)




「噂通りですね？ケンジから聞いたんですよ！

”ついにシュンが地獄の地獄から蘇ったんだ！”って、、。

ケンジさんが先月、夜中の３時に興奮して電話かけてきたんですよ。」







(プロデューサー高尾)




「ケンジ、ブリブリだったでしょ？　そうなんだよね、、。ここ数年、約八年は本当に地獄の地獄をさまよっていたんだ。ちょうど海外プレイを終えて帰ってきた２００８年頃だね、、。まさにヤングの絶頂を向えてガンガン登っていったが、あの頃目にした限界から一気に地獄に落っこちたんだ、、。」







(ＥＮ)







「ブリブリしすぎたんじゃないですか？これもケンジに聞いたんですが、

海外で散々、散財した挙句に、ブリブリ、ホットスポットを全部旅したみたいじゃないですか？」










(プロデューサー高尾)




「まあね、だって気になるじゃん！あっち系の匂いって、、。色々行って試したよ、

それこそＮＹのハーレムでレゲエのＣＤを路上で売っている黒人ラッパーに話しかけて、、。

”これからオマエんちいっていい？”みたいなふざけた事を超真剣にやってたんだ！」







(ＥＮ)




「で、味はどうだったんですか？」







(プロデューサー高尾)




「いやそれがさあ、結構やってるんだよね、あいつらも！

ブリーディングといえば、オランダのアムステルダムが有名でしょ？けどアメリカも本場の本場でさあ、ＮＹから南下し、メキシコにいったり、ジャマイカ、キューバのほうもいってみたんだ！そこには絶対いくなよ！それしかないからな！と忠告された場所なんだけど、むしろそれを探してんだからって真っ先にそこに向ったのよ！」







(ＥＮ)




「で、そこに何があったんですか？笑」







(プロデューサー高尾)




「それしかねーに決まってんじゃん！笑。もっさもっさに生えてて、テントはって友人３人と焚き火しながら星を眺めたよ！」







(ＥＮ)




「うわ～、マジで最高じゃないですか？なんでよんでくれないんですか！？

いいなぁ～。」







(プロデューサー高尾)




「じゃあ、次回一緒に行こうよ！また新しい情報をゲットしたんだ、なんとお国はＵＡＥのドバイ！

マニアが集まる町があるらしくて、そこはトレードの本拠地らしいんだ、、。ソムリエ氏がたくさん居て夜な夜なブリブリらしいのよ、、。町ごと！２０１６年の３月に行く予定なのよ！」







(ＥＮ)





「うわ、いきますいきます！！笑」








、、、、続く、、、。










ヤングカルチャー雑誌「ワイプスワイプ」　


プロデューサー高尾瞬、インタビュー掲載。

　





２０１６.1発刊予定
















お楽しみに！



























麻山工業株式会社







広報担当キタムラ













新しい経営体質サンプル商品









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経営方針の変更、そのカラクリとは！？














こんにちは、麻山工業株式会社、


広報担当のキタムラです。










この度、業務改革制度により


当社の経営方針の変更が行われた為、






改めて、普段ご指示をいただいている、


仲間、同僚、クライアント様、そして株主の方々に


ご説明させて頂きます。










当社の目標として、






より社会に貢献する為、


貨幣経済、経済至上主義にのっとった会社作りをしてきました。










ですが、零細企業、から中小企業に変化をしてきて、


私たちは数字を追うことの限界を感じることとなりました。










沸点を超えた水が、ボコボコと湧き上がるように


我々の会社は、数字を追うことにより、






限界、すなわち、当の昔に臨界点を突破していたのです。














その結果、














社内乱闘、精神分裂、不眠症など、






社内で原因不明と思われる問題が多発していたのです。










これに気がつき、社外からヘルスコンサルタントを


専属で会社に導入し、改善を図ったところ、










このままではまた以前のように、


倒産を招きかねない、






とこんなご意見をお伺いしました。










なので私たちは会社存続のために






新たなる経営方針を打ち出し、






それにのっとった会社運営をし、


長く存続できる企業体質に変化させていくことを決意いたしました。










その経営方針とはこちら、










「毎日夏休みのような会社を作る。」










これです。






激務業務の連続で、臨界点を迎えた私たちに


今後の未来が見えてこなかったとき、






私たちは、基礎である休暇、休み、健康志向、






これらに目を向けるようになったのです。










これからはゆるい企業作り、










社内メンターと致しまして、






前回は「トニーモンタナ」をメンターとして活動してきましたが、










これらを一新し、


メンターをチェンジ、※社内規定により極秘情報






致しまして、再度経営建て直しをはかります。














これからは「ゆる～く、ふんわり、のんびり。」


した会社作りを目指します。










よって営業部を完全廃止、










絶対に商品を営業しない会社を確立させ、


より地域に愛される会社作りを目指していきたいと思います。






















突然の経営方針の変更で株価、


変動が予想されますが、






これから長い年月をかけて


健康志向優良企業に生まれ変わりたいと思います。














今後ともよろしくお願いします。






















麻山工業株式会社










広報担当キタムラ


















新しい経営体質サンプル商品










⇒http://7shuntakaoshuntakao.blogspot.jp/

　　　





「常に前向きでいることの大切さ。」



あなたの目の前にある問題や災難、困難といったものは、
実はあなたにとって中立な立場なのです。


中立である。


ですがあなたが前向きに捉えるか、後ろ向きで捉えるかで
すべてが変わってくるのです。


ここにビジネス界で重宝されているとてもわかりやすいお話があります。


ある靴会社、

アメリカン・シュー・カンパニーにて靴の販売をしている
社長のドン・タカオ氏は、

国内の靴の販売、地域を海外に広げていきたい。


こういったビジョンを会社に打ち出しました。

よくあるお話です。


マーケットを拡大して売り上げを伸ばす、
という考えです。


その場所は、アフリカ。

未知なる場所へのマーケティングをする為に、
先行して市場の調査へ、

２人の営業マンをアフリカへ派遣しました。



「お前たち！行って来い！！」、、、と。



アフリカに到着した営業マンＡさんと営業マンＢさんの二人、、。


アフリカでの文化にびっくりしたのです！！


営業マンさんＡ

「やべえ、アフリカ人靴はいていない！靴なんか売れない！ダメだ！」


営業マンさんＢ

「やべえ、アフリカ人靴はいてない！もし、
ここに靴を履く文化を植えつけたら、とんでもない市場になるぞ！やった！！」



アフリカ人が靴を履いていない、

これは事実であり、彼らにとって中立的な立場の問題でありました、、。


ですがそれぞれ営業マンさんＡと営業マンさんＢの
感じ方によって、雲泥の差が生まれることになります。



当然ビジネスで成功を収めるには営業マンさんＢさんの捉え方です。


靴を履く文化を植えつける、という意味では
ミッションの完結まで大変な重労働です。


営業マンさんＡさんは楽です。
逃げてしまえばいいだけですから、、、。



このように、ビジネスにおいて良い物事の捉え方は
とても重要なのです。

ビジネスだけでなく、私生活においても、、、。


壁や問題、、


諦めて帰っていけば、楽なのですが、、


問題から逃げたところで、その問題は生きているうちに
必ずあなたに襲い掛かってきます。


前向きに捉える。ポジティブに考えてみる。




「あなたは普段、どちらの考えをしていますか？」













その他にもビジネスに必要な考え方を
メールマガジンで発信しております。

気になる方は遊びに来てください。

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麻山工業株式会社




高尾瞬






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