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 「年収１億経営者、高尾瞬のメルマガ」、
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私のメルマガが大好評につき、
リニューアル公開中です。
読者様からはこのようなお声を頂いています。
「しゅんさん語ると深い！
その辺の無料のメルマガとは一味もふた味も違う。」

 「毎日、仕事する前に読んでいます。気合が入りますね！
今じゃ必要不可欠な情報の一つ。」

 「ブログと合わせて読んでいます。
成功者の情報は貴重です。特に瞬さんの情報は、、、。」

 「無駄なセールスが含まれていない為、
瞬さんの貴重な情報のみ吸収出来ます。
他のメルマガは広告だらけですからね、、。」



内容はビジネス、自己啓発、

 成功するための心構えや、
ビジネスとは一体どんなものなのかを

 真剣に論拠、

 毎日コツコツと記事を書き、
それをブラッシュアップさせたものです。
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■～本物の情報！～
ビジネスについて初心者の方でも、
楽しんでお読み頂けます。

 私は基本的に自分の経験したこと、
本で得た知識よりも、

 経験にて得た情報を多く保有しているタイプです。
ほとんどの人が５対５位の割合ですが、
私は８対２位の割合で経験が上回ります。
なぜなら現場の空気は本で得たものとでは雲泥の差があると
人生の中、早い段階で気がついていたからです。
実際に動いて確かめなければ
気がすまないというタイプです、

 なので、組み込まれた情報は
超一級品の現ナマ情報です。

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 ■　～「ここ数年でまとめた情報一挙大公開。」～
「まさに誰もが欲しがる究極の情報が満載です！」
「ここ数年で書いてきた記事をブラッシュアップ、
メルマガ用にアレンジした超大作です！」

 自信たっぷりで年収１億の経営者高尾瞬が語った。
価値を提供すればするほど、自分の所に跳ね返ってくることに
気がついたんだよ、、

 それに気がついてからは、成長が加速したね、、

 色々な方がからのビジネスのお話を頂いて、
中には当然、イタイビジネスや詐欺っぽい話もありましたが、、
自分で知識をガンガン蓄えたせいもあって、
ミスや失敗も自分の糧に出来るようになりましたね、、

 自分に力を与えてくれたのはまぎれもない、
「言葉。」

 くじけそうになった時でも背中を押してくれたのは
いつも先人たちの言葉であったり、
それを吸収してアウトプットさせたものなんです。

 毎日読む中で何かしらのヒントを見つけて欲しいですね。
またメルマガ内に色々秘密の仕掛けを作り、
読者を楽しませることにしているよ、、。
是非とも登録してくれ！お勧めです。

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麻山工業株式会社　代表取締役　高尾瞬





テンションが上がる組織を下げるのが
経営者のお仕事でもあります。
人が集まり、
正しい考えと行動習慣を教え込むと、

 自然と組織は活気あるものになっていきます。
ですがここで要注意、

 上がる組織をそのまま放置しておくと、
上がった後にまた急降下し、
こぼれ出てくる従業員が出てきます。
ここにカバーに入る、
これでは手遅れとなります。
上がった組織をニュートラルな状態に戻す習慣をつけていなければ、
組織、経営は長くは続かないでしょう。

 経営の美学は
どれだけながきに渡り、組織を運営していくか、

 ゴールテープを勢い良く切る、ではいけません。
そもそもゴールして終わりではないのが経営です。
７０パーセントで右肩上がり、
これを１０年も２０年も維持していかなければいけません。
日々のテンションで組織に熱があったり、
急降下して冷めていたりでは

 テンションで動く組織となり
良い成長軌道は描けません。
エコカーとはいいませんが、
燃費を意識し、長く太い経営が出来る
組織を作り上げていく、

 その為にも組織のモチベーションは
若干低め、これが望ましいでしょう。
基本的な人間の行動習性が組織にそのまま反映されます。
上がったテンションは急激に下がる。
やる気はあてにならないことと同じです。
ではどうやって組織をうまくコントロールするか、
それがシステムに隠されています。

 ノウハウ習得を目標として、
日々、追求を組織内で志すと、

 自然と改善を考える時間が多くなり、

組織は安定へと向かいます。

経営は管理ではありませんが、
組織をうまくコントロールしていく為にも
さまざまな工夫が必要であることを今一度考えてみましょう。

麻山工業株式会社　代表取締役　高尾瞬




次のレベルに到達した瞬間。

脳内の整理整頓が終わると、

 「ちょっとした肩こり」のようなものを体に感じます。
これが成功の証なのです。
あなたは不安や頭の中のネガティブを
記事を書くことにより整理整頓したのです。

 そうすると、
脳ミソは次へ進む為の指令を
容赦なく出してくることになります。
「次お前なにやんの？」
こんな勢いで新たなる課題を模索しはじめるのです。
まだまだ成長段階であるとあなたに教えてくれます。
私は、次は「建築」、と決めています。

 男なら建築という巣作りの能力は
遺伝子レベルで組み込まれています。
うまくその才能を引き出してあげれば

 誰もが不可能と感じる未知なる建築物も
思いのまま創造することが可能です。

ちょっとした肩こりを感じたら、

 あなたの脳みそが、
少し余裕を持ち始めた証拠です。

今までの緊張感から少し開放され、
体に神経を使うように脳が指令したのです。

なので、体をほぐすストレッチやヨガ、
筋トレをさらに取り入れ、肉体改造に勤めましょう。

まだまだ成長します。

 人は死ぬ直前まで成長可能です。

野心、野望さえあれば
人はいつまででも輝くことが可能なのです。
うれしい事です。
まだまだやることがたくさんあるなんて、
やることがたくさんありすぎるなんてうれしい限りなのです。
今の現状になっとくしない、
甘えないで次を目指しましょう。

上を見て走り続けましょう。
我々人間は可能性そのものです。


麻山工業株式会社　代表取締役　高尾瞬




「私が色々な人にチャンスを与え続けているワケ。」
私のビジネスに対するスタンスは、
他の優秀なビジネスマンとまったく同じ、
「来る者拒まず、去るもの追わず。」
このスタンスです。
数年前からセミナーを開催するにあたり、
多くの方々とお会いする機会が増えました。

 その中には、

 ビジネスを全く知らない人、
ある程度の知識があるが成功できていない人、
もちろん成功している人も、
色々なお声かけ、そしてビジネス分野でのご依頼も
受けています。
ここで私が一貫して貫いてきたこと、
それが、決して来る者を拒まないこと、

 その方が、知識がなければ
知識を差し出す。

 チャンスやビジネスでのタイアップを求めていれば
潔く受け入れています。

 それはなぜかというと、

 確実にお互いが成長できるようにと
レールを用意することが出来るようになったからです。

 数年前までは自分も自分のことだけに一生懸命で、
心の余裕は正直ありませんでしたが、
力がガンガンついてきて、
こころの余裕、不動心や大きな器を手に入れることが出来ました。
仮に彼らが失敗に終わってしまったとしても、
「失敗を次に生かす。」
という大きな経験を提供できますし、
チャンスを提供すれば、

 いつの日か、必ず大きな成功を私の元に運んでくれるのです。

 ですが、
それを過度に期待してもいません。
チャレンジしたいと言って、
一歩を踏み出してきてくれた方には、

 チャレンジをそのまま提供する。
私もそうやって、多くの人にチャレンジする環境を
与えていただいたので、今度は私もそれを社会に提供したい、
こう思っていたのです。
また一期一会。
良きご縁というものを大切にしたい。
と言う気持ちで一杯なのです。
なので、私を踏み台にして、

 「年収１億経営者、高尾瞬を踏み台にして成功してやる！」
こう思っている野心あふれるあなたからの
ビジネスのご依頼をお待ちしております。
私は笑顔であなたの成功をお祈り、
影で応援したいと思います。

あなたのご参加をお待ちしております。

奇抜なアイデアがあると尚良し。（笑）




麻山工業株式会社　代表取締役　高尾瞬








文章をわかりやすく綺麗にまとめる方法。

成功するためにはコピーライティング、
文章を書く力が必要です。

 文章力はひたすら書くことによって磨かれますが、
相手にわかりやすく、伝えるためには、

 一種のノウハウを用いたほうが、
的確に伝わります。

 今日はそのノウハウを教えます。
後はこれをアレンジして使うなりで、
自分の文章を身につけて下さい。
PREP法（プレップ法）
　
このノウハウを使います。

 P　ポイント　要点
R　リーズン　理由
E　イグザンプル　例え話
P　ポイント　要点

 この四つの頭文字をとってPREP法となっています。
用はこの順序で、文章を構成すると、
非常にわかりやすく簡潔に相手に物事を伝えることが出来ます。
ちょっとやってみましょう。
----------------------------------------------------

 P　ポイント　要点　　

 高尾瞬は年収１億の経営者です！

 R　リーズン　理由

 なぜなら彼は経営に関しては知識経験とも高いレベルで、
数々のビジネス教材を販売しており、人材育成においても
多数の成功者を輩出しているからです。

 E　イグザンプル　例え話

 例えば、過去に発売されたビジネス教材の一つは、
ミリオンセラーを記録し、開催されるセミナーの殆どは、
超満員、さらにはその中から多くの成功者を輩出しています。
P　ポイント　要点　（最後に要点をもう一度言う。）

 なので高尾瞬は年収１億の経営者なのです。

 ----------------------------------------------------


こんな感じです。

使い方はいたって簡単です。

文章をなかなか上手にかけなければ、
プレップ法にのっとって、文章を書いてみましょう。

簡単に書けるようになります。

ポイントは、

まず伝えたいこと、要点をズバッと決めること、
ひとつの文章で伝わることはそんなに多くないので、

要点だけをまずは意識する。


その他に伝えたいことをPREP法の上にばら撒いていく、
そして最後にもう一度、

ズバッと、要点を言う。

こんな感じです。


ぜひ、使ってみて下さい。
あなたの書く文章が

 わかりやすく綺麗にまとまるでしょう。





以上。

麻山工業株式会社　代表取締役　高尾瞬





「ガンガン仕事しよう。」

--太陽を常に見て走っていれば、
自分の影は見えない。--

ご存じ、アルファ氏の言葉です。
要するに

 人は忙しく働いて、

 目の前のことに夢中になっていれば、
他の出来事など見えていない。

 光り輝く太陽だけ、目標達成を目指し、
日々走り続けていれば、
影、嫌なものや、
過去の失敗など見えないのです。
考える暇があればある程、人は考えを膨らまし、
それは時に、不安や悩み、心配事を生み出していきます。
そして大概、その悩みは、
悪い方向へ、悪い方向へ、流れていくものです。
こうならないように、走る。
周りも見えないスピードで日々を前進しましょう。
という言葉なのです。
怠ければ、不健康になります。
脳も体も劣化していきます。

 忙しければ健康で、

 暇をしていれば不健康になってしまいますし、
肥満になってしまいます。
成功者もこぞってこのようなことを言っています。

 実際、

 お金が有り余るほどあっても、
日々、何もしないで娯楽だけしていても、
なんだかんだで、
「結局は人のために仕事をしたくなる。」
ということです。
タイトルの内容とは若干ずれますが、

 今、悩んでいるあなた、、
悩みは時間の無駄。
体を動かしていますか？
質の良い仕事をこなしていますか？

 汗がにじみ出るほど仕事に夢中ですか？

「質の良い汗をかくことを心がけましょう。」

ダラダラ長時間かけて走っても、
良い汗はかけないのです。

 短距離を一瞬で走ることで、
質の良い汗をかくことが出来ます。
起こった出来事にくよくよ悩んでいても
話は一向に良い方向に向かわないのです。

 悪い出来事もすぐさま前向きに捉え、

 すぐさま行動していく。
起こった出来事に対して、
あなた自身がどう反応して行動していくかで、

 あなたの将来が決まります。
なので、グダグダとローギアで走っている暇はない。

 アクセルをグッと踏み込み、
ギアを５速にする。
本気で目標を達成するにはブレーキなど必要ないのです。
３月も一瞬で終わります。
「考えるな、走れ。」



麻山工業株式会社　代表取締役　高尾瞬
「起業する方へ、最新情報。」

こんにちは、年収１億経営者、高尾瞬です。
本日はですね、
当社のスタッフである、広報担当のキタムラの企画を
私がアレンジして記事にするというものです。
私を追って、起業を志した彼女も起業からはや４年目を
むかえており、それなりの知識、
パワー、賢さを身につけてきました。

 そんな彼女の企画です。

 お楽しみください。

 題して、「起業アルアル。Q&A」

 このコーナーでは、私たちを追って
起業を志す人たちに向けて企画されたものです。

 物事を始める前も、始めた後も、
色々と不安になることなどがあるかと思います。
それを先陣である私たちとシェアするというもの。

 あなたが感じていること、
私たちも感じてきましたよ、、といって、

 互いに共感しあい、不安を解消してもらえたらいいな！
こんな企画です。

 私たちも超超一流ではありませんが、

 高尾瞬社長も年収１億を突破し、更なる磨きをかけて
前進中です。
私も現在、年収３０００万～５０００万円ペースで事業を進めており、
来年には夢の６０００万～７０００万円ペース、、これを目標に歩んでいます。
つまりは、、

 私たちはあなたにとって、先駆者であるのです。

 ただ単に先を行くもの、、偉い人ではなくて、すごい人でもなくて、

 あなたが歩む道を、ほんの３年前～５年前に通っただけなのです。
ですがあんたが感じて、起業を諦めてしまいそうになった時、

 私たちが解決した方法で、あなたも問題を突破できる、
それを目的とした、内容での発信なのです。
是非、重宝してください。
諦めそうになった時、あなたをお助けできるでしょう。

 では早速、
起業時に合ったアルアル！
■パソコンが不調になる。

 ありますね！
いきなり「あなたのパソコンがウイルスに侵されました！」
だの、急にハードディスクが不調になったりだの、、。

 結構ありますね、、夏場はクラーラーをつけないと、
パソコンが過熱してあっちっちーになるので、要注意です。

■結果が出ない。

 アルアル第一位ですね！
結果が出てれば文句ないわけです。

 なかなか思うように
結果が出ないとあきらめてしまいがちですが、

 「何で結果が出ないんだろう？」と疑問に思うことが、
まずはスタート地点なのです。

 ちまたのサラリーマンを見てみてください。

 結果が出なくても給料がもらえてるんです。
それに比べて、
必死になってもがいているあなたの方が、
人生１００倍楽しんでいますし、

 その必死さが続けば、
必ずや起業は良い方向に向かっていきます。

■遊びにいけなくなる。

 当然です！「遊ぶな！」

 今は大事な時期なんです。

 これから何十年とご飯を食べていく、その実力をつける時なのです。
２４時間、３６５日、仕事に一途になりましょう。

 そのうち、余裕が出てきて、ビジネスパートナーとキャバクラに行ったり、
高級車で銀座をプラプラしたり出来るようになります。

 今は、辛抱、「やるべきことが先にあるでしょ！」

 夏休みを全力で楽しむためには、
宿題が出た瞬間にやってしまう。

 そうすれば、後は何も気にすることなく、
夏休みをエンジョイ出来ます。
起業も同じ、つらいのは初めだけですよ。

■友人達との会話が合わなくなる。
これもありますね。
飲み会に情報収集したりしにいっても、

 彼らが熱心に話すテーマといったら、

 「上司がうざくてさ～。」、
「給料がカットされてさ～。」
この類、

 要するに愚痴のオンパレード、
あなたは日々の結果に対して燃えていますが、
彼らは、ドブの中の肥しの話です。

 あなたはすでに格の違う場所、

 社長になってきた事を感じるでしょう。
友人たちとの会話が合わないのは当然。

 あなたはすでに一歩、２歩、３歩、上の存在。

 つきあっても意味のない友人達とは
少し距離を置きましょう。

 年に１回会うか、
合わないかくらいがちょうどいいのです！
そのうちあなたが稼ぎ出すと、
「何でテメーそんなに稼いでるんだ！」
と問題にもなりますので、注意です！


以上、こんなものですね、、

 技術的な話をすると、
こんなもんじゃ納まりがつかなくなるので

 全体的に、起業家が感じることをピックアップしてみました。
たぶん上記のもの、当てはまると思います。
どうですか？

 少しでも不安を解消されればと思う次第です。
要は、次から次へと襲いかかる困難を
突破していくのが起業という道、

 辛いことを思い切って楽しんでみましょう。
辛いことを楽しめるようになれば、
あなたの起業は自然と素晴らしいものへと変化していきます。

頑張ってください！もう少しですよ！

 成功したら、一緒にニンビンに遊びに行きましょう！
あなたの成功を待ってます！

起業の情報がさらに欲しい方は

 こちらのページへ＞＞＞　http://shuntakao.blogspot.jp/





麻山工業株式会社　代表取締役　高尾瞬




「文章を書くことが作業化してくると、思いは伝わらない。」

文章、記事を書くことが、
習慣化するのは非常に良いことであります、
ですが、作業化してくると、
今度は、その思いが伝わらない。
あなたの文章に読み手は集まらないでしょう。
なぜなら、
「魂」が宿っていない文章となるからです。

我々、ビジネスマンに必要なものの一つ、
お客様に対する、「熱意」。
作業化して、集中力が欠けると
文章に、魂や誠意が欠ける。
そうなると思いは伝わらない。
作業をしてはいけないのです。
記事を書くという行為は、
そもそも創造的、クリエイティブな行動、
脳みそや五感を必要とするものです。
ただ単に、間に合わせの文章、
たかが広告、されど広告、、

 と考えると、
読み手にスルーされます。
記事そのものが、
最終的にタイトルやキャッチコピーに反映される。
作業化に気をつけてください。
歯磨き習慣と同じです。
毎日、食後に歯を磨いているはずが、

 虫歯になってしまった。
こんな経験、あなたにもあるかと思います。
コンビニの定員が、

 「いらっしゃいませー。」と挨拶はしているが、
逆に気分を悪くする、手抜きの挨拶だった、、、。


習慣化されると、特に意識が向かなくなり、
作業の精度が落ちていることになります。
歯磨きに「魂」を込めろ！

 とまるで歯医者がいうような言葉ではありませんが、
ビジネスマンのあなた、
広告、宣伝、伝えること、
「作業化しないでください。」
文は人なり。
すべてはあなたの「魂」なのですから、、、。



「しゅん社長、最近ちょっと熱すぎで、クサ過ぎますね！」
広報担当のキタムラは社長室のディスカスに餌を与えながら言った。
年収１億経営者の高尾瞬は、

 愛車のジャガーのキーを口にくわえ、
スーツの上着に手を通していた。


続く。



麻山工業株式会社　代表取締役　高尾瞬



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