DJ MARCO / producer SHUN TAKAO  "HOUSE MUSIC FESTIVAL"VOL .315
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DJ MARCO ×producer SHUN TAKAO
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”Total produce SHUN TAKAO”
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「間」を大切にする。


文章を書く時に気をつけることのひとつに「間」があります。
当然、書くときはパソコンや机に向ってあなた一人でカタカタと書いていくわけですが、

いざ書き終える頃になると、いよいよ書いた作品があなたの手元を離れ、
読み手の目の前に現れるわけです。


つまりは文章を書き起こすという一人称の行為が、いよいよ2人称、3人称と、
人が集まり、その記事が読まれていくということ、


ポイントとしては、

読み手の事を配慮した文章をかく、ただたんに自分の書きたい事を書き殴っているようでは
ただの日記になってしまうので、読み手にどう感じてもらい、どうしてほしいか、

社会貢献や未解決の問題を解決してほしいと願うのが本当の記事の役目である、

ので、

文章を相手の呼吸やペースを意識した「間」、ここではデザイン的な要素である改行、
ここまで意識を集中してもらいたい。

それは話すときも同じ、相手との会話のキャッチボールがあり、会話の中には息抜きである「間」が存在する。

あなたは理解しているので大丈夫ですが、相手はあなたの言わんとしていることをまだ1パーセントも理解していないのです。


多くを語り過ぎるのではなく、腹八分目、、、


もうちょっとあなたの記事の続きを読んでみたいなと思われる文章術を学びましょう。



麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬




「あなたの会社の商品はなぜ、売れないのか?」




「より具体的に解決策を探りだす必要性があります。」


一つの物事を達成するにはより深く物事を考察していかなければいけません、
例えば「商品販売ページのデザインをより美しくしたい。」とあなたが考えていたとして、


「では一体どうやって美しくしていくか?」

より具体的に解決方法を集中して考える必要があります。


商品販売ページを構成する要素は3つ、、デザイン、文字、写真(画像)、この3つです。

3つの中からさらに焦点を絞り上げます。

まずは「文字」、文字にも大きく分けて明朝体とゴシック体、
ボディーコピーに使う文体とキャッチコピーに使う文体とで2つに分けられます。

さらにはこの文字には「文字間」と言って文字の間隔を意識する必要があり、

さらには文字と文字を成した文章の上下には「行間」があります。
文字だけとっても一冊の本が出来上がる位、解決策は幅広く存在します。

(この先、詳しくは教材でご説明致します。)


同じように、画像や写真、販売ページのデザインなど、
気にかけなければいけない複数の要素を理解し、改善を図ることで解決の糸口が表れます。


それにはまずは、どこをどう改善すれば、どうなるのか、、、
その「情報」を知る必要があります。


今回の教材ではビジネスで結果を出せない方、商品を販売しても結果を出せない方の為に、
解決策のポイントをより具体的にご説明しています。


ネットビジネスでなかなか結果が出ていない、、


そんな方は、この教材をかみ砕いてみて下さい。



「結果を出すための特別な情報源。」
”ビジネスコンプリートボックス”

「ビジネスはクライアントありき、、。」


「販売のプロセス、システムを見直しましょう。」
インターネットを活用して利益を上げるにはインターネット上に集客からセールスに繋がるシステムを構築する必要があります。

お客様を集客したものの、セールスまでたどり着かないとなったら、
どの場所で見込客であるお客様が足ふみしているかを探る作業です。

情報分析、アクセスを確認して入口から出口へのアクセスの移動を見ていきましょう、入口であるブログのアクセスが多いにも関わらず、セールスページまでアクセスが伸びていないなど、

気をつけて見ていれば、どこの受け渡しでジョイント出来ていないかがわかります。

セールスページに誘導はできているが、思った以上に売り上げが伸びていないとなると
セールスページ内の構造に問題があります。

基本的に見込客であるお客様があなたの商品を購入するには「理論」と「感情」でお客様の心を動かしていく必要があります。

インターネット上では対面のセールスと違い、情報量の不足や、信頼の構築が難しいため、メールマガジンやYOUTUBEを使ったアプローチも欠かせません。

理論で人を動かそうとしてもなかなか上手くいかないのは当然で、人間は感情で動く生き物であるということはどの本を見ても内容として書かれています。

女性陣は特に感情でものを買うケースが男性よりも多く、デパートや洋服売り場でも、「あら、これかわいいわね、、。」と手にした商品が購入へと繋がるケースが多く、

そこに複雑な理論が全くないケースも非常に多いのです。
販売ページ全体の雰囲気作り、および理論的なコピーライティング、、両方を重要なものとしてとらえ、
どのようにしてターゲットを動かしていくか、

購入のプロセスを見込み客になり変ったつもりで追ってみるといいと思います。

「何となくこの色が好きだから使う、、。」
「直感にしたがって作る、、。」

など、自分本位で製作を続けていると、お客さまへの売り上げは減るどころか、お客様の寄り付かない販売ページが出来上がることになります。

そこに理論があり、感情をクスグル何かが必要であり、お客様目線でビジネス全体を構築することを忘れずに、、。

「ビジネスはクライアントありき、、。」本日のキーワードです。
「露出度と認知度の関係。」


商品を効率よく販売するには広告をして、商品の認知度、露出度を高める必要があります。
繰り返しの広告により露出度を上げることにより、世間に認知してもらう、、
この活動が必要になってきます。

繰り返しお客様の前に現れることにより、認知される、、それにはあなた自身や商品を意図的に、
露出させていく必要があります。

露出度が上がるにつれて比例して認知度もあがっていきます。
商品を露出させ、安心感や商品の認知度が上がることをザイオンス効果と呼びます。

繰り返し繰り返しお客様の目に入ることにより、その商品やあなた自身により好感を持つという
このザイオンス効果を最大限に引き起こす為にも、広告を継続して打っていく必要があります。


例えば、有名人が有名になるまでのプロセスを追うと、、あなたは街かどで有名人の広告、顔写真などをみかけることになります。

「あれ、、この人どっかでみかけたな、、、?」

「あれ、この人、テレビに出てなかったかな?」


こういった感想をあなたはもつようになります。
つまりは逆に、あなたが露出を上げれば上げるほど名が有名になる、
そしてあなたが販売する商品も売れていく、というプロセスになります。

名を有にする有名人の場合、手短に成功をしたければ、自分の顔写真と、名前を、
徹底的にバラまく、という戦略が一番早いでしょう。
※実際の場合、雑誌に広告を打つのが一番早い、(要費用)


露出を上げるには人がたくさんいる場所を把握しておく必要があります。
人がいる場所、、つまりは人に認知される場所に広告、お店などを出店することにより、露出を上げます。

わかりやすい例え話として、どんなにおいしいラーメンを作り上げても、そのお店が、路地裏に店舗を構えていれば、

売る上げはあまり上がらない、ということです。ですが逆に、、、
ラーメンの味は微妙でも駅前や、人の多い場所で販売すると、

自然と売上を確保でき、長きに渡り経営が出来るということになります。
実際、人の目につく場所、テナント一階、駅前の良質物件は家賃も高い、、、

このように、ビジネスはあなた自身の他にあなたのビジネスに参加してもらう、
お客様、他人の存在と行動を読み取る必要があります。

いくら良い商品を手に入れた、、さらには素晴らしいものを作り上げた、、、としても、
商品の露出や認知度が低ければ、ビジネスは成り立たない、ということをもう一度理解しておく。


ポイントはお客様の生活の中にいかにして入り込むか、、、
認知させていく広告、広報活動が必要になるということです。


ガンガンに自己開示していきましょう。遠慮はNGです。
「引っ込み思案は損をする!」ビジネスで覚えておくべきフレーズです。


麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
「高尾瞬、紀伊半島潜入48日、滝壺発見!」
”Total produce SHUN TAKAO”
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「お金のある場所を把握して下さい。」



お金がどういった場所に集まるか、はビジネスマンでならずとも知っておくべき必要があります。
社会貢献をしてお金稼ぎをしたいと考えれば、いづれはたどり着く場所です。

学校では教えてくれないお金の授業。ビジネスをしたければ、お金について学ぶ必要があるにも関わらず、
ほとんどの人が学んでいなく、何の疑問ももたないまま、別の仕事や雑用に追われてしまって、
お金とご縁のない世界へと迷いこんでいる。

これが現実です。


今回の記事を参考にしつつ、お金についての教養を深めてください。

まずお金は「現金」と「数値化されたお金」の2種類にわかれます。
現金はオサイフや実際に商売の現場でとりひきされる、紙幣や硬貨です。
もう一方は金融機関、銀行、為替や株、預金通帳にある数値。

この2つがありますが、

どちらのお金を追い求めるかで、その後の結果に大きく差が出てくる可能性があります。

現金を得るには、会社につとめたり、従業員、アルバイトとして仕事の対価として現金を給料として得ています。

それに比べて後者ではお金事態に働いてもらい、資産を増やしていけたり、発行された株の株価が上昇することにより、資産、お金を増やせます。

前者の現金ばかりを追い求めていることは、時間の対価としてお給料をいただいているので、限界がある、、

一時間働いて900円、一か月働いて20万円、、
時間の対価としての現金、、

ということを理解する必要があります。


それに比べて、後者はお金事態を働かせるものであり、資産が2乗3乗、4乗と倍々に増えていくことも可能である。

お金を稼ぐという概念と他に「お金を増やす。」という概念も存在することを理解しておく必要があります。

目に見えない場所でうごめくお金に嗅覚をあてられるか、、?

それとも表面に出ている現金だけしか見えていないかで、、結果が大きく変わるということ、、、


実はあなたの知らない場所ではあなたがもらっている給料の何十倍、何千倍ものお金が動いている、、

まるでマグマのようにうごめいているいるのです。

そのマグマの場所を理解し、マグマを操ることができれば、あなたは会社で得るよりも数十倍、数百倍、、

1億、2億、などのけたはずれのお金を動かすことができるのです。


まずはお金というものについて徹底的に学ぼうとすること、、
これが豊かな生活を手に入れる為の最初のステップとなることを理解しましょう。

※お金についてしっかり時間をつくり学ぶこと!

「うまくいったからといって胡坐をかいてはダメです。」


事業に熱をいれてやっていると当然結果がでてきます。
良い結果、悪い結果ともにありますが、

良い結果が出た時は注意が必要です。
それは慢心の気持ちや余裕が新たなる問題を引き起こしてくるからです。

一度成功すれば、もう安心、ではなく、継続して成功していなければ
それは失敗です。

実は1年で一億稼ぐことは簡単でありますが、10年で1億稼ぐ方が難しいのです。
経営は短距離走ではなく、マラソンなのです。

70パーセントで右肩上がりを意識するとともに、ゆっくりとした上昇を試みましょう。
胡坐をかくのは10年早い、、。慣れは崩れを生み出し、事業からの撤退をもたらします。

良い習慣の継続により、あなたの成功は維持できる。
良い習慣をしぬまで継続することが生涯現役を意味します。


ビジョンを書き出す。


もう一度ビジョンを明確にしましょう。目的地があって、初めて人は動きだす。行く場所もないのに旅行に行くことはできません。

ビジョンが書けたらそれを具体的にビジュアルでイメージし、そこへ向かう地図を作り上げます。
この地図が計画となり、あなたは日々、前進できることになります。

行動し続ける決心をし、その通りに行動をする。

たとえ何年かかろうと望む結果を得るために行動をし続ける。


人生のあらゆる目標は考えたものが言葉になり、そして現実化するというプロセスです。

暇になればネガティブな事を考えてしまうようであれば、ポジティブなイメージを持ち続け、
その思考を習慣化させていきましょう。

ポジティブなことや理想や夢、目標の事を常に思いあがいていれば、
ネガティブな思考になることはないのです。人間の脳みそは一つのことしか考えられない、、、
同時に2つの事柄を考えることは不可能です。

であるならば、常にポジティブな考えを維持し、それを継続して持ち続けることがあなたに理想の現実化をもたらします。
「自分の事業を最優先させること。」

起業して、経営に入り、これを継続させていくには忍耐力と確固たる決断が必要です。
ちょっとうまくいかないからといって、道を右に左にとハンドルをきっていると

なかなか前へ進んでいかないことでしょう。

もちろん、深く掘るためには、周りの土も掘らなければいけないことから、
学ぶべき場所がたくさんあることはわかっています。

あれもこれもやっていかなければいけません。

ちょっとうまくいかなくなった時に、
彼女や友人に「ちょっとうまくいかないね~」などと相談してしまうと

「じゃあ再就職したら?」と勝手な意見を言ってくる可能性も出てきます。

あなたも不安を持っての相談なので
「じゃ、じゃあ、ちょっと気休めにアルバイトでもして気分転換でもするかな、、、。」


「おいちょっと待てアホ!」
ブレてはいけません、、。何が何でも事業を成功に導くという決意を思い出しましょう。

あなたは絶対に履歴書を書かないことと、就職しないこと、をだいぶ前に決めたはずです。

ひたすら前進することに集中して下さい。

集中すること。

夏日の太陽が燦々と照り付けるグラウンドに紙を一枚、置いておくとどうなるでしょう?紙はふやけるでしょう。

ですが虫眼鏡で、太陽の光を一点に集中させるとどうなるか?

火がでるんです。これは起業を成功させることと全く同じです。虫メガネで燃やせる場所は一か所だけ、、

あっちもこっちも燃やせない。それだけ集中力が必要なのです。
力が2分すれば進む量も半分、、、時間は有限、、、

一つの決定にも最新の注意を募り、あなたの起業を最短最速で成功させましょう。



「ウィンナーをフォークで食べると旨い理由。」


道具には使い方がある、、というお話です。
道具や物にはそれぞれ使い方があり、その道具の意図した使用方法や使い方を無視すると、その道具の価値は下がるどころか、

使用者、周りの世界に不快感を及ぼしたりするものです。
気をつけましょう。


例えば、食卓に並ぶ、洋食のひとつ、ウィンナーを箸で食べるところを想像してみてください。
当然ですが、ウィンナーはフォークで刺して食べるものであり、
箸で食べると何となく旨さが半減してしまいます。

豪快にグサッと刺しで、バクっと食べるのがウィンナーであり、おしとやかに箸でつまみ、そーっと食べるという種類のものではありません。

フォークで食べたらおいしいもの、お箸で食べるのとでは違う、、。

このように、物や道具には使い方があることをご理解いただくと共に、


もう一個お話をしましょう。

我々は今、ビジネス最前線で活躍をしていますが、アイデアの一つとして異色の組み合わせ、
というものが時に、話題を起こし、ビジネスで話題を発生させるものとなります。


例えば、数年前から話題となっている「いきなりステーキ。」

食卓について、いきなりステーキから始まるディナーコース、、
えっ?ステーキをいきなり食べていいの?

こんな感情に消費者の気持は高ぶります。

「ナンセンス」、であるか、「しっくりきそうでしっくりしない。」という微妙な感覚がビジネスではチャンスとなったりもするでしょう。

冒頭に、ウィンナーをお箸で食べるお店、、、とあれば、

なんとなくう~ん、ナンセンスかな、、と計画はポシャリですが、
絶妙なバランス感覚を取り入れた絶品は時に、異色のコラボレートから生み出される可能性が高いということです。

ポイントは、消費者に拒否反応を示されずに、うまくアイデアが懐に入り込めるコピーライティングを導入する必要があります。

「いきなりステーキ!」なんて、心が揺れ動きますからね、、、。


「物が売れない!何も売れない!」そんな次元の話をしているのではなく、


ではどうするか?といった事を常に考えて頂きたい。
消費者の心を引くようなアイデアは無限大に存在するということ、、、

こんなものがあったら面白いかな?こんな組み合わせ、今までにないよね?
ここがビジネスのスタートラインとなるのです、、、、。


以上


麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬





「ブラッシュアップとは?」


良質な作品を作り上げるには、作って、壊して、作って、壊し、、
この作業を永遠と繰り返していくと、生まれてきます。

うまくなりたければ、まずは「量」をこなすこと、、
あるときを境に「量」は「質」へと転換します。

1000万時間の法則として、極めたい物事に対して自分の時間を1万時間、、その物事に集中する。
一日8時間集中で約3年から4年間、、

これ位の時間を物事に割ければ、極めることが可能でしょう。部活動を経験された方ならよくわかると思いますが、

新入生より3年生の方が実力は格段に上です。

上手な作品ができない方はこの事を気にして頑張ってみてください。

コピーライティングであれば、書きまくる。デッサンであれば、鉛筆で細密デッサンを繰り返す。

さらにブラッシュアップの作業。ブラッシュアップとは英語で「BRUSH UP」、、
磨き上げる作業を意味し、一度作った作品を、しばらく時間をおいてからもう一度見直し、
訂正、修正を施す作業です。

この繰返しを経て、あなたの作品や技術は向上することになります。
良いインプットを心がけましょう。美術館にはお金を払ってでも行く、それ以外にも映画、音楽、芸術に触れる、、
無料のギャラリー、スーパーで見る商品のパッケージでさえもあなたのプラスになるでしょう。

繰り返し繰り返しやる、、大切なことは、この作業を習慣化させるということです。


麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬

[NEW ARRIVAL]
「好きな事を仕事に!」をモットーに活動するプロデューサー高尾瞬氏、全国各地のナイトクラブでDJイベントをこなす。「毎回超満員ハウスミュージックフェスティバル」、記録的な動員数と圧巻のDJプレイ!独自の世界観を創り出すことに成功。刺激ある空間を世の中に「価値」として提供するビジネスプロデューサー。




「人が集まる場所でホストがするべき注意点とは?」



パーティーやイベントをオーガナイズするホスト、オーガナイザーにとって
注意すべき点とは一体どんな場所なのでしょうか?


今回は「毎回超満員ハウスミュージックフェスティバル」を
運営する敏腕プロデューサーの高尾瞬氏にインタビューを伺いました。



■かれこれイベントを運営して10数年、、
良いパーティーを運営するのに心がけていることとは?


「そうだね~、、まずは人が集まる場所、
野外パーティーには必ず必要なものがあるね、、」


「まずは人が集まれば、ようをたすトイレ、
さらにはご飯も飲み物も必要だよね、、。

さらにはイベントが夏場であれば、
日射病、病気になる人もいるから救護所、、


さらに人が集まれば、
当然、ケンカや暴動も起きる場合もある、、。

その時にはセキュリティーも必要になってくるね、、。


当然、人々の交通手段や周辺地域との連携も必要、、
イベント会場だけでなく、幅広い視野で見ていかないといけないね、、、。」


■なるほど~、、人が集まるってことはそれなりに
広い視野で見ていく必要があるんですね、、


「そうなんだ、、」

「パーティーやイベントの規模によっては、
町全体、地域の方の協力なくしては成り立たない。
そんな場合も多いんだ、、、。」

「人が集まればそれなりにビジネスにはなるが、問題も多く発生する、
そこを細かく見ていき、どれほど事前に事故を食い止められるかが

良いイベントを作る秘訣さ、、、。。」


■過去にどんな問題が起こったりたんですか?


「我々のイベントでは問題はあまり起こらないが、
やっぱりいろいろあるみたいだね、、

それこそ、トイレの数が少なすぎて、、
特に女性用のトイレが大行列になったとか、、。」


「数人の男の子が体が当たっただのなんだので、ケンカになったりとか、、。」


「我々のイベントでは一番元気が良い世代、
小さな子供や老人がいないイベントが多いので、


それなりに元気が湧き出るイベントなんだ、、
だからその熱量を間違った方向に向かわせないという意識が必要だね、、。」



■オーガナイズと同時にプレイヤーとしてもイベントに参加されるとき、
どういったことをお考えですか?


「自分たちのファン層が一体どういった種類の人間なのか、
アーティストはそれを十二分に把握しておくべきだと思うよ、、、」


「ロックやヘビーメタルのアーティストだったらダイブとかしちゃったりするでしょ?

そこで首の骨を折って病院送りになっちゃったなんていったらイベントが台無し、、、。」


「一人として、、、最悪なイベントだった、
という思い出を持ち帰ってもらいたくないんだ、、。

せっかくの楽しい音楽イベントなのに、良い思い出が出来ないって、
お金払っているのにかわいそうでしょ?」


「DJの場合は、比較的、フロアーで踊るお客さんの状態が冷静に見えるから、
そこはハウスミュージックの強みだね、、。」


「グルーブをだしていく為に、音でフロアーの状態を管理できる、、
熱しすぎず、冷まさずに、、。」


■いろいろと考えているんですね~、、、。


「イベントの主催者になるその辺、非常に重要だよ、、
当日のイベントより準備に120パーセント力を入れる。
事前に抜かりない準備があって、当然のイベントが成り立つってことを意識しておく必要があるね!」



事前の準備ができて初めて、当日が面白くなる。


事業を興したりビジネスをしていくには幅広い視野で
物事を見ていく必要がある。


それが出来て初めて、一流のアーティストだと、
プロデューサー高尾瞬氏は語るのであった、、、。



インタビュー、ライター:クルック・J・斉藤


「ダンスミュージックマガジン、ハウスデボンバ、掲載。」


毎回超満員ハウスミュージックフェスティバル、
敏腕プロデューサー高尾瞬氏特別インタビューより









麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬







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大人気ビジネス商品、「遊びを仕事にする方法。」、発売中!!


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DJ MARCO ×producer SHUN TAKAO
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[DJマルコ×プロデューサー高尾瞬] ASAYAMA COMPANY coming soon!


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[DJマルコ×プロデューサー高尾瞬] ASAYAMA COMPANY coming soon!
DJ MARCO / producer SHUN TAKAO  "HOUSE MUSIC FESTIVAL"VOL .219
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「ネガティブからは逃げれないのか?」





得体の知れないストレス、
ネガティブ小僧は私を逃がしてはくれません。


走って走って、ストレスのない場所を目指し、努力をし続ける、
頭の片隅にモヤモヤが浮かんできたら、それをアウトプットして吐き出し続ける。


ですが、どこまでいっても、「ハロー!」と声をかけてくるネガティブ小僧。


しかも以前よりあなたもパワーアップしているではないか、、、


吐き出して吐き出して、すっきりしようと思う、、、私もパワーアップしてくるが、
それ以上に、ネガティブ小僧はパワーアップしてくる、、


以前は楽しむために旅行に行っていたが、
今度はリカバリーを手に入れる為に旅行に行く。


平常時のメンタル、キャパが広くなるのは喜ばしいことですが、


今度は、その埋め合わせをするのに、かなりの力量を要する。


「助けてー!」


次から次へと問題が頭の中から湧き出してくる、
それを解決するために、文章を書いて書いて書きまくる、、


とんでもないパワーが頭の中でバチバチ、、、


ネガティブは人間を成長させてくれるものでありますが、
その勢いが日を追うごとにましてくると手に負えなそうです。



こんな経験、あなたにもあるかと思います。


■鉛筆でデッサンをしてモヤモヤを吹き飛ばす。
■ブログに記事を書き殴り、モヤモヤを吹き飛ばす。

■声を出して、話してモヤモヤを吹き飛ばす。

■海に浮かび、日焼けをしてモヤモヤを吹き飛ばす。



もはや解決方法も日を追うごとに減少しています。
やつらも人間同様の適応能力がある。


このまま進み続けるとどうなるのか?


でも、このまま鍛え続け、凄いパワーが生まれ出てくれば、
それはそれでいいかもしれない、、


凄いパワー、未知なる創造ができてもらわなければ困ります。


一体、どこに逃げればいいのか?


明日は右、明後日は左、、



「いや~どっちですかね、、?」




麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬